簡単でした。:ユニフレーム10インチウルトラディープ

うわなに

2005年11月23日 03:41

ダッチオーブンのシーズニング終わりました~。
シーズニングしたのはユニフレーム10インチインチウルトラディープとカスタムリッド。

これを持って、今年のキャンプ収めに行ってきました~。


UNIFLAME(ユニフレーム) 10インチウルトラディープ《クロスハンドル付》








UNIFLAME(ユニフレーム) ダッチオーブン・カスタムリッド《10インチ》







初めてのダッチオーブンのシーズニングなので、不安だったのですが・・・
結論。とっても簡単でした。(^ ^)
ユニフレーム製の特徴である黒皮鉄板のおかげなんですね。

まずは両方ともコンロの上に置いて火にかけます。


熱せられてくれば、すぐ煙が上がってきます。
防錆剤を焼き切るって作業だそうです。


で、野菜クズを炒めます。
油をなじませたり、鉄くささを取る作業だそうです。

一応、鉄板として使うかもしれないのでカスタムリッドもやりました(^^;。


で、終わったら冷えるのを待って油をペーパータオルで薄く塗りたくって終了~。
特に、作業に迷うことも無く、冷える待ち時間30分を入れても1時間半もかからなかったですね。
フツウのダッチオーブンは、このシーズニング作業がもっと大変(熱する→野菜炒める→冷やして油塗る、を数セットやるらしい)らいしですね。また、使った後のお手入れもユニフレームのものは、イージーでもなんとかなるらしいです(錆びにくいそうですね)、この辺は使いつつのレポートします。ま、他のダッチオーブンの経験もないので、なにが同違うのか実感できないのですけどw。
鋳鉄の真っ黒い質感も非常に惹かれるのですが、ものぐさなんで、しばらくはコレ一本で行くつもりです。
これで、憧れのダッチオーブンデビューです。


あなたにおススメの記事
関連記事