大野路キャンプ場
キャンプに出かける際に、いっつも候補にあげるのが、静岡県は裾野にあるこのキャンプ場。
我が家が初めて訪れた時には、9月とまだまだシーズン中ながら連休直後のド平日だったこともあって、我が家含めて2組のみの利用だったこともあって↑の状態。とにかくみわたす限りの芝生が気持ちいい~。芝生は意外ときちんと育てるのは難しく、テントでおおわれり、焚き火をされたり(焚き火台をつかっていても)、車で踏みつけられたり・・・・とmキャンプ場の芝生って結構穴ぼこだらけだったりするものですが、ここは違います。ちょっとはげている箇所があればそこが目立つって感じ。
経営は、
大野路というレストラン+旅館がやっているのできちんとした「接客業な対応」をしてくれるのも○。(個人経営や公営の管理人さんの態度にorz・・・となったことありません?私は、、、)
富士山が見える!てのが売りのお風呂もあります。こどもウレシイアスレチックもあり。
我が家初のオオモノキャンプ道具である
コールマン 3ポールスクリーンタープ
のデビュー場所でもあります。
ただ、問題が、、、お風呂もアスレチックも別料金なんですよねぇ~。お風呂はともかくアスレチックは無料にしてもらいたかったです、、、、ま、アスレチックをしなくても充分たのしめるし、裾野ですから周辺にいくらでも観光が可能です。
いろいろありますがおすすめを2つ。
お風呂は裾野市の公営施設である
ヘルシーパーク裾野値段やすいです(^^;。
遊び場所としては、
ヤクルトの富士裾野工場の見学。よくあるヤクルトは作ってないみたいですが、ヤクルトブランドの製品を作る様子が見学出来ます。紙パック詰めの方法が圧巻。また、チビどもは「工場」というものがあるってことは、知ってた様子ですが実物をみてそのスケールにビックリした様子。ここのいいところは、月~土に複数回の見学スケジュールがあり、人がいっぱいになってなければ直前の申し込みでも対応してくれること。(我が家は前日に電話したけどOKでした。)なかなかそういうところってないですよねぇ。
とにかく、広大な芝生が心地よいところです。コットでももっていって、のーんびりと寝転びながら本でも読みに行きたいものです。
コールマン コールマン GI コット III
超定番品のGI式コット!コンパクトでありながら、角パイプのアルミフレーム採用で頑丈!しかも組み立て楽々。やはりキャンプにコットは必需品です。
ロゴス FDコットDX3
キャンプシーンではちょっと横になりたくなる衝動に駆られる「気持ちの良い日」があります。コットはそんな時、気軽に横になれるキャンパー必携のアイテム。縁台感覚でお使いください。
ユニフレーム フォールディングコット
シートやフレームに過度な負担をかけず、快適な寝心地を追求した結果ユニフレームが到達した結論はバイアス(斜め)カット。
生地を斜めにカットすることによりシート全体が均一に伸びるため優しく包み込まれるような快適な寝心地です。
小川キャンパル アルミGIベッド ワイド
マジックテープで固定するので組み立てが簡単!収納袋付きで持ち運びにとっても便利!
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミデラックスキャンピングGIベッド (バッグ付)
●組立サイズ(約):幅73×奥行192×高さ41cm
●重量(約):5.0kg
●耐荷重(約):80kg
ダンロップ ペトロスベット
ダンロップの商品は、ゆったりしたサイズなのに収納はコンパクト。剛性の高いスチールパイプフレームで耐久性があり、シートは通気性に優れたナイロンメッシュで夏場も快適に過ごせます。
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