お手入れ分解:コールマン413Hツーバーナー
キャンプにいけないので道具の手入れですよっと。
今日、お手入れするのは
Coleman(コールマン) パワーハウスツーバーナー+ホワイトガソリン【プレゼント】
コールマンのホワイトガソリンを燃料とする定番ツーバーナー413H。
火力の安定性とバツグンの雰囲気が持ち味の道具。
ですが、我が家では夏場はガス燃料なツーバーナー
Coleman(コールマン) パワーハウスLPツーバーナー+純正LPガス470g×2本
が充分に機能するので、これをメインにします。なので413Hは寒くなる秋キャンプまで倉庫でお休みです。
お休みの前の手入れですが・・・
↑きちゃない・・・・ので引き気味に。
使うたび吹きコボレなどを一生懸命に拭いていたんですが結構きたない・・・触るとベタベタしてるしさぁ。BBQコンロ並とはいわないけども、かなりブルーになりますよっと。
ネジが5本。↑写真のように横に2コづつと裏面に1コの計5コ。
これを全部取ったら
中敷にバーナーがついた状態で外れます。
この中敷とバーナーも分離させたいのですが
なんかさ、このネジはめごろしっぽくね?てか、なんかネジちゃちい。一回はずしたら変形しそうだけど・・・
よく分からないので、今回はこのネジははずさないことに。こんど、近所のお店で聞いてみましょう。
もしくはコールマンジャパンにメールか?
まあ、ここまで外れればバーナーと中敷の接合部意外は洗えますからね。たわしに洗剤をつけてゴシゴシ・・・しばらくすると一面に広がる焼肉っぽい匂い・・・う、もしかしてカナリ汚れてた???これからなるべく、少なくてもシーズンアウト時には掃除しないとなぁ。
あとは、乾かして組み立てるだけ。ネジ5本だけですから組み立ても一瞬。
それよりも、我が家の413Hは3年目ですが結構錆びがういてるよ~。錆びを落とすと塗装が剥げている・・・とりあえず錆びを擦り落としたけど、このままじゃまた錆びが浮いちゃう。
タッチアップペイント出枚合いそうな範囲。こんど買ってきましょう。
でも、どうせなら全体的に違う色に塗装しちゃうなんてのも面白そうですよね。
あ、ちなみに今回気づいたこと。413Hの蓋って特にネジ止めとかされてないのね。ちょっとあけた状態で引っ張ると簡単に外せます。おかげでお掃除楽チンした。てか、いままで知らんかったよ。
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