リビングシェルの建て方
衝動買いしたリビングシェル。
大型スクリーンタープは風に弱いですが、かなりしっかりしているのがイイです。
スノーピーク ランドブリーズ・リビングシェルシールド
で、建て方なんですが・・・始めは若干めんどくさい・・・と思っていたのですが、数度こなせばなれちゃってそれほどでもないかな。一応、始めのフレームを組むところだけ2人でたてて、フレームが自立した後は一人でたてると言ったかんじ。
我が家の夏季のメインテント、エアウィンダーの方がめんどくさいってか、わかりづらいかなぁ。
まずは、、本体の布を地面に広げます。
でかいです。組み立てた後に動かすことも出来きますが、重くデカクテ取り回すのに気と体力を使うので、立てる場所や入り口の方向をちゃんと考慮して広げましょう。
で、自立させるためのメインポールがコレです。
Aフレームといわれる「∧」型のポールが2本。Aフレームを頂点部分で水平につなげる「I」型フレームが1本ですね。
まずはIフレームを本体上部のスリーブに通します。
一番最初の作業で覚えておけばいいのは「緑」ってことで、この緑色のスリーブに通します。いろんなところにこういった目印のイロがついていますよ。
で、通したIフレームを二人で持ち上げてAフレーム頂点部分に差します。
これを一人でできるのかなぁ~。なんか、反対側のポールに荷重がムリにかかってしまってしまいそう・・・なので、我が家では2人でやっております。
ポールのフレームを連結部分にも緑の丸いシールが張られております。写真失敗、、、分かります?
Aフレームの足部分を差す場所も、緑色になって区別されてますよ。
で、ちょっと、「おっ」とおもうところでがふつう、ポールを差す部分ってただの棒なんですけどもリビングシェルは
この用にチョット複雑なイカにもポールにフィットしそうな形になっております。
ということで、これで自立します~。我が家では風が強くない限りはココまで2人で。
ということで、今日の記事もココまで。明日に続きます~。
関連記事