ちっさいのがおウチにやってきた:オプティマスCRUX その2
前評判どおり、すっごくちっさいベーナーヘッドな
オプティマス NO.42 CRUX(クラックス)/ガスカートリッジ2個付き
そのギミックを見てみましょう。
ヘッドと管部分はこのように稼動します。折りたたみ時のコンパクト化を狙ってるんでしょうね。管が結構長いのはバーナーと缶との距離を確保する意味もあると思われます。
ヘッドのゴトクは3つ脚。サイズからすればボディ部分からではなくヘッド部分から出るコンパクトを売りにするバーナーに多いタイプ。
350ml缶とくの比較ですが、意外とおっきい、と思いました。完全ソロ用かと思ってましたもので(^^;
調節はダイヤルノブではなくワイヤータイプで、これも軽い&省スペースのもの。
くっつけてもると缶が250gクラスなので、本体がスリムなこともあって下膨れな感じがしますねぇ。110gクラスのほうが似合うかな?それを差し引いても、「道具」として非常に優雅な立ち姿をしてます。名品独特のオーラってんでしょうかね。
110gクラス缶の立ち姿も見てみたいなぁ~。ちょっと割高なんだけど買ってみようかなぁ~。
ジッポー 110gガスカートリッジハイパワーガス
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