炭の着火にこまったことは実は特にないのです・・・
メインに使っているBBQグリル
ユニフレーム(UNIFLAME) バーベキューグリル
燃焼効率すごぶる良いです。
に、
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ファイアブロック着火剤30片入
のような着火剤を使い、必要になるタイミングから早め早めに火をおこすことで、「火が起きない~」なーんてことは幸い経験したこと無し。この辺は大学時代の山屋活動でシツケられたおかげ(^^;かな。
と、ずーっと思ってたんですけども、先輩に「価値観変わるよ」と薦められてついに
ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタ
を購入。
チャコスタは要は炭火熾し機具。着火剤と炭を中にいれてほっとけば簡単に炭火が熾されるというもの。
送品説明曰く
「炭を熾すのってこんなに簡単なことだったのか!?とカルチャーショックを受けること間違い無し!
一度使えばそのスピーディーな着火に感動し、これ無しでは炭火熾しが面倒になってしまう恐れのある一品です。 」
なーんて紹介されてますので、使う前から
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
な状態。
↑パッケージ。
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↑パッケージ裏。眼を引くのはユニフレームにしては珍しい赤のデザイン。
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↑忘れちゃいけない注意書き。
変形・変色します、、、なーんて大赤太字で書いてあるのが最近の息苦しい社会の風を反映してますね、、、それはいいとして気になるのは2行目の「バーナーでの着火は絶対行わないで下さい」の文字。え?そうなの?なんだか、よく横の穴ぼこからバーナーで火をつけている写真をブログやhpで見るような気がするだけどなぁ~。うーん勘違い???
着火剤が無くなったら、愛用のガストーチ
PRIMUS【イワタニプリムス】 TB-61CP ハンディジェット
で、ばーっと炙っちゃおうと思ってたんですが、、、ま、この辺も自己責任ですかね。
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↑本体収納時はこんな感じ。ペッタンと薄くなります。表面の質感は、ちょっとざらついていて光の反射が抑えられているかんじ、梨地ではないんですが、ちょっと金属加工にうといので何と呼ぶのかわかりません。内側はふつーのツルツルな状態。
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↑たたんだ状態で、ほっとおくと端っこがちゃんとつぶれません。若干隙間あり。おさえれば浮かなくなりますけどね。ま、個体差なのかな?
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↑こんなフウに開くギミックです。
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↑取っ手も折りたたみ式。
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↑外壁の中には底部分となる網が折りたたまれています。
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↑で、その網を下ろせば完成。網もステンレスの太目のものなので、鉄のようにボロボロなんて心配はなさそう。
サイズ的には
ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタmini
なミニサイズもラインナップ。このminiの魅力はなんといっても「2006年の定価ベースで値段が1200円も違うこと」(^^;
4000円オーバーと2000円台ってのは心理的にも価格差が大きく感じられてしまいます。
先述の先輩から「miniはユニセラにちょうどいい。でかいダッチオーブンで上火もするなら大きいほうがいいかも」字面はやさしいけども半強制的な口調で
めいれアドバイスがあったので、頑張って普通をサイズにしました。
この辺は使い方と”信念”ですね。
そうそう、チャコスタは入れ物が特についていませーん。
灰まみれになるものなので、そのままって訳にはいかないだろーなー。
ユニフレーム(UNIFLAME) ミニトートバッグ
が純正品な収納ケース。だけども、本体買ったらこれまで手がまわりません。
とりあえずは
ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル
といっしょに、
ユニフレーム(UNIFLAME) トートバッグS
に入れ込む予定。