チビも大きくなってきたのでずっと付きっ切りでなくてもチビ兄弟だけで遊んでくれるようになりました。
ということで、どっかに連れて行けさえすれば、あとは勝手に遊ばせておいて、親である私は近くでで休んでられるように・・・というこで、こんなものを買ってみました。
なんといっても謳い文句の
わずか20秒!わずか20秒でステキな木陰をアナタに!ポケモンじゃぁ、ないんだぜ?
に惹かれてのセレクトです。
Coleman(コールマン) ワンタッチピクニックシェード
コールマンのシェードの中でも、大きく簡単設営なもの。
海用に
サンシェードMXも使っているのですが、まあ、あっちはワンタッチ系じゃないし、海用ということで。
収納袋はいかにもコールマンなロゴ&カラー。統一感あって好きです。
箱は結構大きめ。の、割には重さはたいしたことないですね。カタログ値で3.6kg。公園内の駐車場→芝生などちょっとした距離なら苦になら無そうです。
ペグとハンマーつき。あんまり風のあるときと場所では使わないかなぁ~。風にはよわいですが、使わなくても自立することは可能です。
狭い家の中でムリヤリw。(^^;
こんな風に広げて真ん中の骨を引っ張りあげるだけです。
高さは120cmなので大人なら十分届きますよ。
実物無しで実際の立て方を伝えるのはむずかしいのですが、立て方は簡単の一言。
かなりはしょると、↑の骨の部分を、
しゃきーんと下に下げると、ぶわっと広がります。うん。なれれば20秒、十分可能なんじゃないかな?
あとは、お出かけの予定を立てるだけですね~。
Coleman(コールマン) ポップアップ ピクニックシェードM
どちらに使用かまよったんですが、10cmづつだけ1辺小さいのと、重さが4.5kgと意外にもこちらのほうが重いのでワンタッチピクニックシェードに。うわなにの独自の理由として、
Coleman(コールマン) ハンギングドライネット
でさえきちんとたためない我が家に扱えるのか?という危惧もあり。
こちらは「10秒設営!」と栄養補給ゼリー並みの速さですからもっともっと設営が楽そうです。
Coleman(コールマン) ワンタッチヘキサドーム
ワンタッチピクニックシェードが思ったよりもしっかりしてたので、メインテントにワンタッチ系を使うのもありかなぁ~なんて思い始めてます。構造は同じなのかな?同じぽい?テントの中から操作可能の様子。いずれにしろやっぱ頂上の骨の部分でごにょごにょすればOKなようです。
長期滞在するんじゃなければ十分アリっぽいですよね。
Coleman(コールマン) スウィフトピッチドーム270
こちらは2008の新商品。で、こちらは構造が違う様子ですが、やっぱり頂上の骨の部分でごにょごにょすればOKなようです。↑に比べると四角形な床なのでマットが合わせやすいことから始まって、いろいろと使い勝手はこちらがよさそうです。
Coleman(コールマン) スウィフトピッチスクリーン360
大型タープでもワンタッチ系アリ。
ポールを連結したりする手間でさえ以外に時間が違うもの。いっつもチェックアウトギリギリなうわなににとって、その数分=10分程度の時間が早くなるのは実は魅力的です。