オメェに食わせるタンメンはねぇ!

うわなに

2006年05月03日 08:09

昨日記事、テントの中で本を読みたい・・・の巻からの引き続きっス。
テントの中でシュラフに包まって本を読みたい・・・
ということで、いろいろとライトを探しています。今回はヘッドライトを物色。

ヘッドライトのいいところは、
 両手が自由になる(読書だけでなく、さまざまな作業が快適)
 視線と照射が連動している(見たい方向が明るい!)
というところ。


それではさっそくいくつか候補を。
今回も
ココロに響くなにかがあること
を第一に考えると・・・


プリンストンテック コロナ 8LEDヘッドライト 3AA



8個LEDを使ったライト。明るさを8灯、5灯、3灯、1灯と4段階に調節できますので明るすぎる!なんてことや、電池がを持たせたい~、なんてときには重宝しそうですね。
電池パックが後頭部にあるので、バランス的にもよさそう。




PETZL(ペツル) タクティカプラス



ヘッドライトといえば、ライト系にはトントうといσ(・◇・)でもぺルツのミオってのは知ってるんですが、、、今回ココロを引かれたのはコレ。ポイントは赤色フィルター。なんで、そんなものがついているかっていると暗闇で明るい光をみると瞳がそれになれちゃうからですねぇ。眩惑(自動車の免許試験ブリに聞いた言葉だw)も抑える効果があるようです。読書にはいらない機能のようなきがしますがこういうワンポイントがある道具っていいですよね。





PETZL(ペツル) ミオXP


といってもやっぱり,ミオを魅力的。なかでもコレ、ミオXPはブーストボタンを押せば最長で20秒間、通常の1.5倍の明るさを発揮!という機能は男の子のココロをグッとつかんではなしません。バッテリーインジゲーター付なので、キャンプに行っていざ使うときに「アレ、電池切れだ~」なんてこともすくないかな。




SILVA(シルバ) シルバヘッドランプ L3



シルバといえば、みんなコンパスの老舗。んで、なんといっても私も山屋時代に愛用していたNo3でしょう。ということで、ヘッドライトもL1、L2という上位機種もありますが、ウンチクかたれるってことで、ここはL3かなぁ。




GENTOS 白色LED&強力ゼノン球/ヘッドライト



LEDライトで有名なGENTOS。ゼノン球とLEDを組み合わせることにより、明るさと照射時間を確保。ハンディライトの実績もあるのがたのもしぃ~。





富士灯器 FC-820 LED BEAMLIGHT



5灯LED式のヘッドライト。LEDは多灯式と1灯式どっちが使いやすいんでしょうね。この辺は実際に経験値をつむしかないのかなぁ・・・ちなみに、このヘッドライドのウリは、ヘルメットでも滑らない!!って、ボク、なにがしたいんでしょうかね???





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