【ちっさい】マイクロロケットAL

うわなに

2011年06月12日 01:33

ども、うわなにです。

自転車の携帯用空気入れを新調しました。
今までは、ポケットロケット マスターブラスターを使っていました。

topeak(トピーク) ポケット ロケット マスターブラスター




小さい空気入れがいい、、、と思いつつも、あんまり小さいいと空気が入れづらいんじゃないか?との危惧で、愛用のバッグに入るギリギリのサイズがマスターブラスターでした。

が、ヤッパリ、単純にサイズが小さい・・・というのに引かれて、topeakで一番小さなものに。

topeak(トピーク) マイクロ ロケット AL マスターブラスター

買ったのはこれ。


topeakの空気入れはシリーズははっきり行ってラインナップがありすぎw
マイクロロケットシリーズは、「小さくて」「仏式のみ対応」と覚えればOK。
続くアルファベットは、CBはカーボンを、ALはアルミを。Tが付くバージョンはハンドルがT字になるのでポンピグし易い。

topeak(トピーク) マイクロ ロケット CB マスターブラスター

重さにこだわるならこれ。



topeak(トピーク) マイクロ ロケット ALT マスターブラスター





topeak(トピーク) マイクロ ロケット CBT マスターブラスター






パッケージがスカスカですが箱が大きいのではなく、ポンプが小さいのです。


比較がないとわかりづらいと思いますのでマウスと記念写真。


伸ばしてもこんなもん。こりゃ空気入れるの大変だろうなw

未使用な段階なんで使い勝手は?ですが、期待すのは厳しいでしょうね。
ま、いいんです。出先でパンクしたことって意外と無くて、緊急用ですからね。

因みに、マイクロロケットは仏式のみ対応ですが、米式も対応が必要なら「マウンテンロケット」か、「レースロケット」がコンパクトなサイズ。特に「レースロケット」はホース付きで使い勝手はよさそうです。

topeak(トピーク) マウンテン ロケット AL マスターブラスター

マウンテンロケットもCB/ALの材質の差とTハンドル有無があります。これは標準的アルミ。



topeak(トピーク) マウンテン ロケット ALT マスターブラスター

アルミのTハンドル。



topeak(トピーク) マウンテン ロケット CB マスターブラスター

カーボン。



topeak(トピーク) マウンテン ロケット CBT マスターブラスター

カーボンのTハンドル。



topeak(トピーク) レースロケット マスターブラスター

地味に白黒赤黄青のカラバリ有り。



topeak(トピーク) レースロケット HP マスターブラスター

ハイプレッシャータイプ。



topeak(トピーク) レースロケット HPC マスターブラスター

カーボン。



topeak(トピーク) レースロケット HPX マスターブラスター

サイズより使い勝手をとって、全長が長いタイプ。


あなたにおススメの記事
関連記事