正体判明?とファイアグリルの収納
キッカケは微妙にオールドなユニフレームで書いた、収納用具に関心を持つにいたったキッカケのちょっとオールドなユニフレームのトートバッグ
ですが、
やはり、絶版となった昔のトートバッグだったようです。
#611692 キャリングケースがカタログの写真とサイズといっしょ。これまたユニフレームの絶版のテントサイトシステム(テーブルみたいな感じ?のものですね。)を入れるのに最適なサイズの様子。
で、そんな正体判明よりも、同じカタログにのっていたユニフレーム製の囲炉裏テーブル(今はないのでやっぱり絶版なんでしょう・・・)にびびっと物欲が刺激されちゃいましたがw。
で、オールドユニフレームといっても所詮道具ですから使います。
最近いじりまくりな
UNIFLAME(ユニフレーム) ファイアグリルL
は、カタログでは
UNIFLAME(ユニフレーム) トートバッグL
を使え!と指示されています。
大きさは、#611692キャリングケースが620*380*120でトートバッグLが610*420*120と
横が1cm大きく、縦が4cm短いですねぇ。
ま、でも、もんだいなかんべぇってことで入れてみますと・・・・
はいった!けど、やっぱりちょっと縦がみじかいかな?目で見たときはそうでもないかなとおもったんだけども、写真で見るとはっきり上がはみ出てますねぇ(^^;
また、トートバッグLとちがってバックルがないのでちょっと中で不安定。でもこれはバンジーを用意して解決するつもり。
と、なると、、、元祖大好物の普通サイズ焚き火台の
UNIFLAME(ユニフレーム) ファイアグリル
も元箱ではなく、専用のバッグを用意してあげたいなぁ~。
コッチはちっこいので
UNIFLAME(ユニフレーム) トートバッグS
で、なんと2台入る様子ですね。普通サイズのファイアグリルの台に突起物が無いし、スタンドも棒状になるので、スタックさせることで2つでも厚さがちょっとあつくなるくらいですむからでしょう。
L2つや、Lと普通サイズを1こづつ、ってのは上手にはスタックできなさそう・・・
そうかんがえると、ファイアグリルもLを買い足すんじゃなくて普通サイズを買い足すって手もあったかなぁ~。
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