2007年01月31日
小さいのばっかり・・・そろそろ大きいのも買おうよ
またやっちまったい・・・
小さいテーブルが好き!なーんて記事をいくも書いてますが、いい加減今年は天板の波打ち始めたメインテーブルをリプレイス使用と思っていたのに・・・
結局、小さいテーブルかっちゃってます(^^;
Coleman(コールマン) コンパクト三折テーブル
前回、小さいといえどもといえども高めのテーブルが今度は欲しいな、、、と思って第一候補は
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ノワールアルミサイドテーブル
だったんですが、数店舗ほどキャンプ用品屋サンを回るも実物をみること得ず。
逆に(?)、回った数店舗でコレの実物をみたことでどうにも欲しくなっちゃって予定外の購入。
このテーブルも高さ40センチですから、コンパクトなテーブルにしては高いほうだし、耐荷重が30kg、天板がアルミ板、折りたたみギミック装備ですが板同士ロック機構もあってぐらつきが少ないってことで、購入です。
箱のサイズは意外とちっさい?この箱の中にぎっしりとつまっています。
今回は比較用に
Coleman(コールマン) アルミツーリングテーブル
といっしょに記念撮影です。
こやってColeman(コールマン) アルミツーリングテーブルと比べてみるとコンパクトテーブルといっても、結構なサイズですなぁ~。ま、車なら問題なしです。自転車だったら凹むでしょうね。バイクなら・・・連れの人数とスタイル次第???
お約束の注意事項には耐荷重30kgの文字。三折なのでもっと弱いのかな?と思ってたら充分充分。
箱から出せばこんなかんじ。アルミアタッシュケース?のような外観ですね。バックは付属されていません。天板の保護を考えれば出来ればなにかいい具合のバックに収納したいなぁ~。
三折ギミックはこんな感じ。真中のコールマンロゴ近くの金具は収納状態のロック機構です。
緑地にベージュ文字なロゴを見慣れているわけですが、銀地に赤のコールマンロゴってのもかっこいいですね。
ま、普通に三折から開きます。中に足がたたんである&格納されています。
足のアップ。高さは延長な足をつけると41.5cm、つけないと15cmです。
折レル部分にL字型の金具が見えます???うーん写真しっぱい。スライドさせることで開いた状態を固定できる金具が片方2こづつ計4つついています。
延長な足はここに指すだけ。
アルミツーリングテーブルといっしょ。ちょうど350mm缶くらい分の高さの違いがあります。面積は2倍くらいあるでしょうかね?十分2人で食事が可能。天板がアルミなのもジョリーグット!合板にプリンタしたものよりも強度がありそう&ダッチオーブン使うときに気にしなくていい!ってのが魅力です。
また、このしょっとだとよく分かるのがアルミツーリングテーブルがハイ使用時だと不安定そうってことですな、、、使ってみるとそうでもないのは使っている自分が知っているのですが、まあ、これからは料理とか倒れた時に不可逆性のたかそうなものについては、アルミツーリングテーブルでなくてコンパクトテーブルに置くことにしましょうかね・・・
低くするとこんな感じ。サスガに15cmは低いな~。もうちょっと高さがあっても・・・とおもっちゃいますがどうでしょう?因みに、この高さで使うときは延長足先の黒いゴムを引っこ抜いて短足につけてやるようです。別々には用意されていませんでした。
一応、低い時の全景~。
とにかく印象としては三折ながらしっかりしてるなぁ~ということ。というか、今使っている二つ折れなメインテーブルの根性の無さが特筆しているからそう感じちゃうんでしょうかね?
次ぎ買うメインテーブルは2つ折れ、3つ折れなものは止め止め様かと思っていたのですが、値段や収納性を考えるとアドバンテージがあるんですよねぇ~。
ということで、同じコンセプトの通常バージョンな
Coleman(コールマン) 三折テーブル
の実物をどっかで見るべく検討中。我が家のメインテーブルの条件として幅120以上クラスで、40センチ前後の高さ(俗いうロースタイルですな)になること。結構コレがないんだ・・・・もういっそピリオドの向こう側に行って高いので絶対に手を出さないで置こうと固く誓ったIGTにしちゃおうかと思って試算を始め入るような状態だったのです。
プリンタ合板な天板なのがちょっと不安(車に積む時にわりと気にせず上にモノとか起きたい方なのです。)。でも、心の中で急上昇。
なのも、欲しいというたびにヨメにイラナイイラナイと2回もイラナイといわれてしまう
Coleman(コールマン) テーブルクロス(L)
をなし崩し的に購入する原動力にもなるだろうし・・・・
小さいテーブルが好き!なーんて記事をいくも書いてますが、いい加減今年は天板の波打ち始めたメインテーブルをリプレイス使用と思っていたのに・・・
結局、小さいテーブルかっちゃってます(^^;
Coleman(コールマン) コンパクト三折テーブル
前回、小さいといえどもといえども高めのテーブルが今度は欲しいな、、、と思って第一候補は
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ノワールアルミサイドテーブル
だったんですが、数店舗ほどキャンプ用品屋サンを回るも実物をみること得ず。
逆に(?)、回った数店舗でコレの実物をみたことでどうにも欲しくなっちゃって予定外の購入。
このテーブルも高さ40センチですから、コンパクトなテーブルにしては高いほうだし、耐荷重が30kg、天板がアルミ板、折りたたみギミック装備ですが板同士ロック機構もあってぐらつきが少ないってことで、購入です。
箱のサイズは意外とちっさい?この箱の中にぎっしりとつまっています。
今回は比較用に
Coleman(コールマン) アルミツーリングテーブル
といっしょに記念撮影です。
こやってColeman(コールマン) アルミツーリングテーブルと比べてみるとコンパクトテーブルといっても、結構なサイズですなぁ~。ま、車なら問題なしです。自転車だったら凹むでしょうね。バイクなら・・・連れの人数とスタイル次第???
お約束の注意事項には耐荷重30kgの文字。三折なのでもっと弱いのかな?と思ってたら充分充分。
箱から出せばこんなかんじ。アルミアタッシュケース?のような外観ですね。バックは付属されていません。天板の保護を考えれば出来ればなにかいい具合のバックに収納したいなぁ~。
三折ギミックはこんな感じ。真中のコールマンロゴ近くの金具は収納状態のロック機構です。
緑地にベージュ文字なロゴを見慣れているわけですが、銀地に赤のコールマンロゴってのもかっこいいですね。
ま、普通に三折から開きます。中に足がたたんである&格納されています。
足のアップ。高さは延長な足をつけると41.5cm、つけないと15cmです。
折レル部分にL字型の金具が見えます???うーん写真しっぱい。スライドさせることで開いた状態を固定できる金具が片方2こづつ計4つついています。
延長な足はここに指すだけ。
アルミツーリングテーブルといっしょ。ちょうど350mm缶くらい分の高さの違いがあります。面積は2倍くらいあるでしょうかね?十分2人で食事が可能。天板がアルミなのもジョリーグット!合板にプリンタしたものよりも強度がありそう&ダッチオーブン使うときに気にしなくていい!ってのが魅力です。
また、このしょっとだとよく分かるのがアルミツーリングテーブルがハイ使用時だと不安定そうってことですな、、、使ってみるとそうでもないのは使っている自分が知っているのですが、まあ、これからは料理とか倒れた時に不可逆性のたかそうなものについては、アルミツーリングテーブルでなくてコンパクトテーブルに置くことにしましょうかね・・・
低くするとこんな感じ。サスガに15cmは低いな~。もうちょっと高さがあっても・・・とおもっちゃいますがどうでしょう?因みに、この高さで使うときは延長足先の黒いゴムを引っこ抜いて短足につけてやるようです。別々には用意されていませんでした。
一応、低い時の全景~。
とにかく印象としては三折ながらしっかりしてるなぁ~ということ。というか、今使っている二つ折れなメインテーブルの根性の無さが特筆しているからそう感じちゃうんでしょうかね?
次ぎ買うメインテーブルは2つ折れ、3つ折れなものは止め止め様かと思っていたのですが、値段や収納性を考えるとアドバンテージがあるんですよねぇ~。
ということで、同じコンセプトの通常バージョンな
Coleman(コールマン) 三折テーブル
の実物をどっかで見るべく検討中。我が家のメインテーブルの条件として幅120以上クラスで、40センチ前後の高さ(俗いうロースタイルですな)になること。結構コレがないんだ・・・・もういっそピリオドの向こう側に行って高いので絶対に手を出さないで置こうと固く誓ったIGTにしちゃおうかと思って試算を始め入るような状態だったのです。
プリンタ合板な天板なのがちょっと不安(車に積む時にわりと気にせず上にモノとか起きたい方なのです。)。でも、心の中で急上昇。
付属品:テーブルクロスクリップ×6
なのも、欲しいというたびにヨメにイラナイイラナイと2回もイラナイといわれてしまう
Coleman(コールマン) テーブルクロス(L)
をなし崩し的に購入する原動力にもなるだろうし・・・・
Posted by うわなに at 09:05│Comments(0)
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