2007年10月30日
冬支度開始!:ザ・ノースフェイス ヌプシベスト
冬支度開始!です。
今年は、いろいろと我慢することを止めてます。ええ。去年買うかどうか迷ったダウンのジャケットかベストを購入することに。
始めは定番中の定番である
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) Nuptse Jacket
ノースフェイスのヌプシジャケットを買おうかと。街中でもとにかくよく見るダウンです。
街中で見るからってといって決して変なものではなし。
肩部分は2重に補強は、ザック述べると対策だろうし、収納式のフードも行動と耐寒性を柔軟に対応するためでしょう。
で、アコガレはアコガレなんですが、ジャケットは10年来使っているマーモットがまだまだ使えます。ダウンじゃないけど、冬に山登りするわけでもないから、エレー寒い時は化繊の下着とか着ると充分耐寒性があります。コレ買っちゃうと、マーモットとの使い分けはなぁ~。いずれは買うんだろうけども、まずは、重複してない道具からにしようっと。
ってことで、ここは持っていないベストに。こちらも定番ですね。
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) NUPTSE VEST(ヌプシベスト)
まんま、ジャケットの袖が無いタイプです。
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) NUPTSE VEST(ヌプシベスト)
カラーバリエーションも豊富。定番だからこそ、かな。
ちょっと見、フォルムに差があるけども、平置きか立体感を持たせてるかの写真の差みたいです。たぶん。
いたってシンプル。左胸と背中にメーカーロゴが入るだけです。
下部に700ってな刺繍も。700ってのはダウンの質が700フィルパワーをあらわすんでしょう。
フィルパワーってのはダウンの質を表す数値。
1オンスのダウンをぎゅっと圧縮し、それが何立方インチに復元するかを示しているそうです。数値が高いほど多く空気を含めるため保温性に長けているとのこと。大体550で高品質、700~800以上が最良、、、らしいっす。ええ。欧州と亜米利加で数値が若干違うとかあるけど、ま、700ってのは自慢していい数値だって理解して、そんなことは気にしないw。
そとポッケだけでなく内ポッケも左右に装備。寒さに弱いものなんかを入れてあげるといいですね。
ジッパーは全て、紐つき。この紐は先がゴムコーティングされています。手袋をしたままでも操作しやすそう。ジッパー裏は布のあてがあって、耐風性も考えられてます。
長めているだけでなく実際に着てみると、ダウンのフワフワ感がここちよい・・・うわ、ダウンってこんなにキモチいいんだ。過去にもってたこともあるけども、安物だったしなぁw。
まるで初めて羽毛布団を使ったときのような感覚って、あ、同じか、同じだよね、羽毛。
このフワフワ感・・・ホント羽毛布団ぽい。
こっとや、リクライニングするイスで居眠りしたらキモチよさそうだなぁ~。
いやー、こりゃジャケットも欲しくなってきた・・・てか、いままで手入れのしやすさからダンゼン化繊綿シュラフ派で
モンベル(montbell) スーパーストレッチ バロウバッグ #1
を最高!っと思って(まあ、縦走屋サン時代からモンベル製品愛用だったてのもあるけどね)使ってきましたが、同メーカーの同ターゲットのダウン版
モンベル(montbell) スーパーストレッチダウンハガー#1
も気になっちゃうよなぁ~。てか、ホントにコレが威力を発揮するような寒冷地や状況には行かないのでもうちょっと軽めのものでもいいか、値段も下がるので手に入れやすいし。いずれにしろジャケットは町でも着れますけども、シュラフは普段つかえないですから、まずはジャケット、次はシュラフかな。
今年は、いろいろと我慢することを止めてます。ええ。去年買うかどうか迷ったダウンのジャケットかベストを購入することに。
始めは定番中の定番である
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) Nuptse Jacket
ノースフェイスのヌプシジャケットを買おうかと。街中でもとにかくよく見るダウンです。
街中で見るからってといって決して変なものではなし。
肩部分は2重に補強は、ザック述べると対策だろうし、収納式のフードも行動と耐寒性を柔軟に対応するためでしょう。
で、アコガレはアコガレなんですが、ジャケットは10年来使っているマーモットがまだまだ使えます。ダウンじゃないけど、冬に山登りするわけでもないから、エレー寒い時は化繊の下着とか着ると充分耐寒性があります。コレ買っちゃうと、マーモットとの使い分けはなぁ~。いずれは買うんだろうけども、まずは、重複してない道具からにしようっと。
ってことで、ここは持っていないベストに。こちらも定番ですね。
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) NUPTSE VEST(ヌプシベスト)
まんま、ジャケットの袖が無いタイプです。
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) NUPTSE VEST(ヌプシベスト)
カラーバリエーションも豊富。定番だからこそ、かな。
ちょっと見、フォルムに差があるけども、平置きか立体感を持たせてるかの写真の差みたいです。たぶん。
いたってシンプル。左胸と背中にメーカーロゴが入るだけです。
下部に700ってな刺繍も。700ってのはダウンの質が700フィルパワーをあらわすんでしょう。
フィルパワーってのはダウンの質を表す数値。
1オンスのダウンをぎゅっと圧縮し、それが何立方インチに復元するかを示しているそうです。数値が高いほど多く空気を含めるため保温性に長けているとのこと。大体550で高品質、700~800以上が最良、、、らしいっす。ええ。欧州と亜米利加で数値が若干違うとかあるけど、ま、700ってのは自慢していい数値だって理解して、そんなことは気にしないw。
そとポッケだけでなく内ポッケも左右に装備。寒さに弱いものなんかを入れてあげるといいですね。
ジッパーは全て、紐つき。この紐は先がゴムコーティングされています。手袋をしたままでも操作しやすそう。ジッパー裏は布のあてがあって、耐風性も考えられてます。
長めているだけでなく実際に着てみると、ダウンのフワフワ感がここちよい・・・うわ、ダウンってこんなにキモチいいんだ。過去にもってたこともあるけども、安物だったしなぁw。
まるで初めて羽毛布団を使ったときのような感覚って、あ、同じか、同じだよね、羽毛。
このフワフワ感・・・ホント羽毛布団ぽい。
こっとや、リクライニングするイスで居眠りしたらキモチよさそうだなぁ~。
いやー、こりゃジャケットも欲しくなってきた・・・てか、いままで手入れのしやすさからダンゼン化繊綿シュラフ派で
モンベル(montbell) スーパーストレッチ バロウバッグ #1
を最高!っと思って(まあ、縦走屋サン時代からモンベル製品愛用だったてのもあるけどね)使ってきましたが、同メーカーの同ターゲットのダウン版
モンベル(montbell) スーパーストレッチダウンハガー#1
も気になっちゃうよなぁ~。てか、ホントにコレが威力を発揮するような寒冷地や状況には行かないのでもうちょっと軽めのものでもいいか、値段も下がるので手に入れやすいし。いずれにしろジャケットは町でも着れますけども、シュラフは普段つかえないですから、まずはジャケット、次はシュラフかな。
Posted by うわなに at 20:05│Comments(0)
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