キャンプ道具を通販で買おｕうわなにするのやめｒ

勤務用のサンダル新調～。ついに決まりました～。

MION(マイオン) ９９１０９　エブ・タイド・スライド




かったのは結局、マイオン。のサンダルモデル。


迷ったのはキーンのヨギ。

KEEN(キーン) Ｙｏｇｕｉ（ヨギ）



昔から憧れだったし。
でも、ソールが昔と違ってビブラムじゃないことがちょっとさびしい（＾＾；
それと自分の足の形との相性を危惧して。自分かなり甲高な足の形なんで甲の部分がカナリシッカリしているヨギは横幅に合わせると甲がきつくて、項に合わせるとつま先が遊んじゃうんですよねぇ。もともと結構激しく動いてもサンダルのクセにパカパカしないのが魅力名ヨギですけど、勤務中にそんな激しいことはしないので、足にあったもののがいいかなと。

その点、エブ・タイド・スライドは甲部分のゴムがオープンな形状からして甲の高さがありそう。調整もできるし。
おんなじマーティン・キーンの製品だしね。
マイオン自体もティンバーランドとの共同出資会社だし、流通経路も同じみたいなので２００６年設立のマイオンの評判はまだまだすくないけども、変な商品ではないでしょう、という安心感でマイオンにケテーイ。


エブ・タイド・スライドはまさに”サンダル”な形状。足首部のストラップなど話。ホントに突っかける形状。
その分は履き脱ぎは楽。

とはいってもホールドが悪いってなこともないです。締め込みを調整可能なので、よっぽどサイズを違えなければ足の形状の差は吸収可能かな。シューズと一体となって足全体を包み込む構築的360度靴紐システム 360-degree lacing systemというそうです。構造は簡単。


12時間から20時間履いていると、個々人それぞれの足裏にフィットするようになるエルゴモルフィック・フォーム ergomorphic foam搭載。だそうです。まだ、そんなにはいてないけども、履き心地は良いです。若干沈む感じあり。去年はやったクロックスのようなサンダルのようにずぶずぶっとは沈み込みません。これが足裏にフィットしていくのでしょう。立体感は若干あり。ヨギより凹凸少ないイメージ。10時間たてば変わってくるかな？


ソールも立体的な形状。ソールはカナリシッカリと硬め。足首のストラップが無くったってアウトドアユースも強く意識されてると思う。


MION(マイオン) ＥＢＢ　ＴＩＤＥ　ＳＬＩＤＥ

毎年いろんないろが出てますね（＾＾；