キャンプ道具を通販で買おｕうわなにするのやめｒ

買った道具を使ってみたい一心でつくってみたビーフシチュー、無事食べ終わりました。(；ﾟ∀ﾟ)=3ｹﾞﾌﾟｰ
あとは後片付けなわけです。
あんな莫大な肉は当然、我が家では一色では消費できません。よって、残りが出るわけですが、ダッチオーブンに入れっぱなしってのはできないんですよねー。ダッチオーブンは鉄の塊ですから、一晩もほっとけば、錆びが浮いてきちゃうでしょう・・・そんなのダッチオーブンにもよくないし、中の食品も食べたくないし・・・

ということで、

ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン１２インチスーパーディープ【ちびパンプレゼント】




ダッチオーブンの中身を写してやります。
移し先は

サーモス(THERMOS) シャトルシェフ　ＫＰＹ－４５００




いわずとしれた真空調理器。コレのいいところは、調理だけでなくて保温としてつかっても優れものなこと。また、シチューの場合には煮込めば煮込むほどよいですから、非常にシャトルシェフと相性がいいですね。

ダッチオーブンから中身をシャトルシェフに写します。
移したら、一度沸騰させます。これは温度を上げより長く真空保温調理することもありますが、殺菌するといった意味合いもあるそうです。

人煮立ちさせたら、外鍋へいれて保温完了。

これで、明朝にはもっともっと煮込まれて肉がやわ楽なっているはず～、楽しみ～。


ダッチオーブンは、洗って（洗剤であらえちゃうのがユニフレーム製のいいところ。）、火にかけて暖めて、油を塗ってお手入れ終了。私はこれを新聞にくるんで

ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン１２インチスーパーディープ用キャリングケース




にいれてしまっています。これでいまのところ特に錆びとかはでてないですねー。