2006年11月13日
コーヒーを飲もうの巻:その1「選択」
コーヒーが好きなのです。でも結婚してからトント、自分でレギュラーを淹れるなんてことはしてません・・・仕事も人段落してやっと落ち着いてきたんですけども最近は最近で
ネスカフェゴールドブレンド香味焙煎80g
なんて、結構好みのインスタントコーヒーを見つけてしまったので、余計レギュラーから遠ざかってました。で、以前書いたJRの広告のように、せっかくのキャンプだからこそなんか手間をかけてたのしみたいなぁ~ってことで、レギュラーコーヒーを久しぶりに楽しむことに。
レギュラーコーヒーを淹れ方はいろいろあるけども、やっぱりネル、しかもペーパーネルかな。昔は、大量に飲んだのでパーコレーター
Coleman(コールマン) エナメルコーヒーパーコレーター 9カップ
↑さすがに当時はコールマン製じなかったけども、焚火でも着替えるに使えるようにやっぱり全金属製のもの安物をつかっていました。で、5~6杯分を一気に作って、がばがばと飲んでいたのです。
パーコレーターと焚火ってのがまたいい雰囲気でタマライんですよねぇ~。
パーコレーター自体は日本じゃあんまりなじみが無いですね。もっぱらネル、しかもペーパーネルでしょう。
パーコレーターは、ヤカンのような仕組みの中に、ストローのような筒と、上部に豆入れがあって、沸騰させることで、循環させて漉す道具。。。って、説明べたですいません、、、よくまとまっているこちらのHPでもドーゾ→東京人の東京観光さんのHP
ちょっと慣れが必要ですね、最初はどーしても淹れすぎになっちゃってました。けど、まあ、なれですよ。
ってことで、今回もパーコレーターにしようかなぁ~っ、山屋時代と違ってちゃんとスタンドとか持っていくから全金属製に拘らなくてもいいでしょう~ってことでここは
スノーピーク(snow peak) ステンレスパーコレーター6カップ
かなぁ~。取っ手部分が透明なのは、コーヒーの濃さ具合が用意に確認できる用の窓なんで、濃さ加減も容易そう。
でも、正直、最近歳のせいなのか大好きなコーヒーもそんなにガバガバ飲めなくなってきました・・・若い頃は、体を動かしていたからなのかいくらでも飲めたのになぁ~。それこそ学生時代に徹夜でレポートとかいったら一晩でパーコレーター2回分、そうだな2Lくらい(おおげさか?)は軽く飲んでたような気がするんですけどねぇ。。。
で、さらに我が家でコーヒーを飲むのは私だけ・・・・荷物の量も増えちゃうし、ここは道具の少なくてすむネルにしましょう・・・
ネルってのはネルシャツのネルですね。
手付きネル 1人用
用は布なんです。でも、はっきり言ってメンドクサイです。普通はペーパーネル
と使い方はいっしょなんですけども、手入れがメンドクサイ・・・すいません、白状するとチャレンジ出したけど、すぐダメにしました。。。。
なので、使い捨てなペーパーネルにすることに。(水出しとか他にも入れ方あるけど、一般的じゃないしメンドクサイので却下!)
ペーパーネルにすると道具で拘れるのは2つ。ペーパーとドリッパー。
ペーパーは違いが分かるほど、繊細じゃないですな、、、それに人に自慢するにしてもアッピールポイントが低いですね(^^;
なので、こるのはドリッパー。もちろんアウトドア屋ブランドからセレクトです。
第一候補はやっぱりコレ
スノーピーク(snow peak) フォールディングコーヒードリッパー「焚火台型」
↑。萌えます。あこがれの焚火台型です。アッピールポイントも高いですね。
ところが、なぜか手に入れたのはコレ↓
ユニフレーム(UNIFLAME) コーヒーバネットサービスPACK(小)
ユニフレーム製のドリッパー。ユニフレームも大好きなブランドですから問題ないのですが、受け狙いアッピール度ならスノピ製の方が上なようなきがするのですが・・・なんで、ユニフレームのものに下のか正直わかりません、出張連続で疲れてたってことだけは確かですけどね(^^;
でも、まあ、これもこれで、機能的にもデザイン的にも非常に魅力のアル道具ですから、大事に使い倒してやろうかと思いますよ。
ネスカフェゴールドブレンド香味焙煎80g
なんて、結構好みのインスタントコーヒーを見つけてしまったので、余計レギュラーから遠ざかってました。で、以前書いたJRの広告のように、せっかくのキャンプだからこそなんか手間をかけてたのしみたいなぁ~ってことで、レギュラーコーヒーを久しぶりに楽しむことに。
レギュラーコーヒーを淹れ方はいろいろあるけども、やっぱりネル、しかもペーパーネルかな。昔は、大量に飲んだのでパーコレーター
Coleman(コールマン) エナメルコーヒーパーコレーター 9カップ
↑さすがに当時はコールマン製じなかったけども、焚火でも着替えるに使えるようにやっぱり全金属製のもの安物をつかっていました。で、5~6杯分を一気に作って、がばがばと飲んでいたのです。
パーコレーターと焚火ってのがまたいい雰囲気でタマライんですよねぇ~。
パーコレーター自体は日本じゃあんまりなじみが無いですね。もっぱらネル、しかもペーパーネルでしょう。
パーコレーターは、ヤカンのような仕組みの中に、ストローのような筒と、上部に豆入れがあって、沸騰させることで、循環させて漉す道具。。。って、説明べたですいません、、、よくまとまっているこちらのHPでもドーゾ→東京人の東京観光さんのHP
ちょっと慣れが必要ですね、最初はどーしても淹れすぎになっちゃってました。けど、まあ、なれですよ。
ってことで、今回もパーコレーターにしようかなぁ~っ、山屋時代と違ってちゃんとスタンドとか持っていくから全金属製に拘らなくてもいいでしょう~ってことでここは
スノーピーク(snow peak) ステンレスパーコレーター6カップ
かなぁ~。取っ手部分が透明なのは、コーヒーの濃さ具合が用意に確認できる用の窓なんで、濃さ加減も容易そう。
でも、正直、最近歳のせいなのか大好きなコーヒーもそんなにガバガバ飲めなくなってきました・・・若い頃は、体を動かしていたからなのかいくらでも飲めたのになぁ~。それこそ学生時代に徹夜でレポートとかいったら一晩でパーコレーター2回分、そうだな2Lくらい(おおげさか?)は軽く飲んでたような気がするんですけどねぇ。。。
で、さらに我が家でコーヒーを飲むのは私だけ・・・・荷物の量も増えちゃうし、ここは道具の少なくてすむネルにしましょう・・・
ネルってのはネルシャツのネルですね。
手付きネル 1人用
用は布なんです。でも、はっきり言ってメンドクサイです。普通はペーパーネル
と使い方はいっしょなんですけども、手入れがメンドクサイ・・・すいません、白状するとチャレンジ出したけど、すぐダメにしました。。。。
なので、使い捨てなペーパーネルにすることに。(水出しとか他にも入れ方あるけど、一般的じゃないしメンドクサイので却下!)
ペーパーネルにすると道具で拘れるのは2つ。ペーパーとドリッパー。
ペーパーは違いが分かるほど、繊細じゃないですな、、、それに人に自慢するにしてもアッピールポイントが低いですね(^^;
なので、こるのはドリッパー。もちろんアウトドア屋ブランドからセレクトです。
第一候補はやっぱりコレ
スノーピーク(snow peak) フォールディングコーヒードリッパー「焚火台型」
↑。萌えます。あこがれの焚火台型です。アッピールポイントも高いですね。
ところが、なぜか手に入れたのはコレ↓
ユニフレーム(UNIFLAME) コーヒーバネットサービスPACK(小)
ユニフレーム製のドリッパー。ユニフレームも大好きなブランドですから問題ないのですが、
でも、まあ、これもこれで、機能的にもデザイン的にも非常に魅力のアル道具ですから、大事に使い倒してやろうかと思いますよ。
Posted by うわなに at 21:20│Comments(0)
│調理器具
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