2005年11月05日
コールマン タフワイドドームテント300EX
うわなには今年テントを新調しました。その1。
事前検討の第1位がコレでした。
コールマン タフワイドドームテント300EX
評価のポイント。
・コールマンの2005カタログで(ウェザーマスターを抜かせば)、テントページに最初に載ってるw。これからも、売るほうもコレが主力、と考えていることが伺えます。
・300cm×300cmで広々。実は270cm×270cmとは床面積で20%違います。270cm×270cmも広いけど、20%違えばやっぱり実感できる差があります。
・縦190cm。高いです。うわなに183cmですが圧迫感なしです。着替えが楽そう。きつめのジーパンと格闘、なんてときに山屋系の低いテントだとめげます。
・サイクルベンチレーション付き。上部と下部にベンチレーション(換気口)を用意して効率のいい換気ができます。暑がりうわなににとっては垂涎の装備。
・メインポールがジュラルミン。コールマン2005のP51にも説明あり。最近の素材の進歩はすごいのでメーカーさんが設計していけると判断したFRPなら問題ないのでしょうが、やっぱり安心感があります。山屋時代の愛用テントであるエスパースとかダンロップもジュラだったし。
・キャノピー付き。天気がよければとっても有効。夏なら開放感をえたまま、日差しもさえぎれます。
・広い前後室。雨の時の靴やレインコートや傘、テントの中に入れたくないけど近くや雨にぬれないとこに置いておきたいもの(汚れ物やガスやガソリン式のシングルバーバーなど)を置くのに便利。
・ランタンを吊れるハンガー(電気式用ですよ。)
・メッシュポケット。テント内側下部に小物を収納可能。
・ギアハンモック。天上部につけるネット。携帯とかお財布とか、踏みつけたりぬらしたくないものを置くのにどうぞ。
事前検討の第1位がコレでした。
コールマン タフワイドドームテント300EX
評価のポイント。
・コールマンの2005カタログで(ウェザーマスターを抜かせば)、テントページに最初に載ってるw。これからも、売るほうもコレが主力、と考えていることが伺えます。
・300cm×300cmで広々。実は270cm×270cmとは床面積で20%違います。270cm×270cmも広いけど、20%違えばやっぱり実感できる差があります。
・縦190cm。高いです。うわなに183cmですが圧迫感なしです。着替えが楽そう。きつめのジーパンと格闘、なんてときに山屋系の低いテントだとめげます。
・サイクルベンチレーション付き。上部と下部にベンチレーション(換気口)を用意して効率のいい換気ができます。暑がりうわなににとっては垂涎の装備。
・メインポールがジュラルミン。コールマン2005のP51にも説明あり。最近の素材の進歩はすごいのでメーカーさんが設計していけると判断したFRPなら問題ないのでしょうが、やっぱり安心感があります。山屋時代の愛用テントであるエスパースとかダンロップもジュラだったし。
・キャノピー付き。天気がよければとっても有効。夏なら開放感をえたまま、日差しもさえぎれます。
・広い前後室。雨の時の靴やレインコートや傘、テントの中に入れたくないけど近くや雨にぬれないとこに置いておきたいもの(汚れ物やガスやガソリン式のシングルバーバーなど)を置くのに便利。
・ランタンを吊れるハンガー(電気式用ですよ。)
・メッシュポケット。テント内側下部に小物を収納可能。
・ギアハンモック。天上部につけるネット。携帯とかお財布とか、踏みつけたりぬらしたくないものを置くのにどうぞ。
Posted by うわなに at 00:09│Comments(0)
│テント