2005年11月13日
ユニフレーム fanライスクッカーDX
UNIFLAME(ユニフレーム) fanライスクッカーDX
我が家は、キャンプだけでなく、バーベキューでもご飯が食べたい人たちです。バーベキューではみなさん、肉だけ、ってのがフツーなんですよね。うちは、知りませんでした。(^^;
で、ご飯、上手に炊けます?うわなには山屋時代には1年間で何十度と使うマナスルとの関係で、なんとなくうまく長けていました。1年間に100日近くも山や川、旅をして自炊いた学生時代ならともかく、たまの休みのそのまたたまのキャンプで毎回うまくなんて炊けません・・・さすがに芯を残すような事は無いですが、電源付サイトでは「こないだ新調した強火の炊飯器の美味いかも・・・次は・・・」なんて真剣に思ってしまうこともあります。
ユニフレーム fanライスクッカーDXは、炊き上がりを蓋のカタカタ音で分かるそうです。商品説明には”ご飯を美味しく炊くために開発された独自の形状のライスクッカー。”とあります。でも、どんな形状がよいのかわ、私にはわかりません。(^^;
あと、これがいいなーと思うのはオプションとしてコレ↓があること。
UNIFLAME(ユニフレーム) ガラス蓋
中が見えれば、安心。炊き込み御飯なんてした、勝手もその都度かわってくると思うのですが、コレなら中が見えるんで、全滅、なんてことはなさそう。
中をみせることで、便利になる。他のキャンプ用品にも応用できそうなコンセプトですね。他にもそんなコンセプトをもつもの、なにかないかな?
Posted by うわなに at 05:02│Comments(0)
│調理器具