2005年12月29日
2つを1つにする。多少強引でも:ZEST マグカップ
自分用のマグカップを皆さんお持ちですか?
私は、山屋時代に神田の登山やサンのどれかで安売りしてた無名メーカーのものを愛用してたのですが、、、ま、ウン年もたてばみごとに亡くしちゃいました。安物だったけどいろんなところにいっしょに行ったので結構お気に入りだったんですけどね~。
それは、アルミ製でとってもプレスの板状のものが溶接されているだけのの何の変哲も無いシンプルなものでした。
それを、バッグの外側にカラビナでつけて山に入ったものです。
バッグの外にカラビナでマグやシェラをつけることに関しては、「汚くなる」とか「無くす可能性が・・・」とか「ドウセ背中にあるものなんで、一回バッグを下ろさなきゃいけないので、中から取るのと手間はおなじ」とか否定的な意見も聞きますけどね、ま、ホコリ程度でぎゃーぎゃー行ってたら山なんていけないし、行く時はホトンドがペア以上だったので、行動中に清水を見つけると同行人に「取って~」と背中を向ければよかったわけで。とくに問題はなかったですねぇ。
最近また自分専用品を手に入れるか~と物色していると、、
ZEST カラビナ付・チタンマグカップ
こんなものを。
で、過去に
寒さより嫌なこと:レジテックカラビナとオピネル
発想が大切:ハイマウント 時計付カラビナ
なんて記事を書きましたが、コレラと発想は似ていますね。
カップとカラビナと別々に用意しなくてもいいし、カラビナとカップがこすれて音がすることも似ないですしね。素材もチタンということで軽くて丈夫。う~ん、これかなぁ~とまよっています。
で、対抗候補は
EPI(イーピーアイ) チタンカラードマグカップ
ポイントは、もう、色、につきますね。EPI製ってのもいいですね。
う~ん、山に入ることなんて当分なさそうだし、オートキャンプ中心だからEPIかなぁ~。
何かと何かを組み合わせると、便利になる、、、というものは結構ありますが、カラビナはその相性がいいみたいですね。カラビナと何かを組み合わせる、、、と条件を絞ってみても、もっともとお面白そうな商品がでてくるといいですね。
私は、山屋時代に神田の登山やサンのどれかで安売りしてた無名メーカーのものを愛用してたのですが、、、ま、ウン年もたてばみごとに亡くしちゃいました。安物だったけどいろんなところにいっしょに行ったので結構お気に入りだったんですけどね~。
それは、アルミ製でとってもプレスの板状のものが溶接されているだけのの何の変哲も無いシンプルなものでした。
それを、バッグの外側にカラビナでつけて山に入ったものです。
バッグの外にカラビナでマグやシェラをつけることに関しては、「汚くなる」とか「無くす可能性が・・・」とか「ドウセ背中にあるものなんで、一回バッグを下ろさなきゃいけないので、中から取るのと手間はおなじ」とか否定的な意見も聞きますけどね、ま、ホコリ程度でぎゃーぎゃー行ってたら山なんていけないし、行く時はホトンドがペア以上だったので、行動中に清水を見つけると同行人に「取って~」と背中を向ければよかったわけで。とくに問題はなかったですねぇ。
最近また自分専用品を手に入れるか~と物色していると、、
ZEST カラビナ付・チタンマグカップ
こんなものを。
で、過去に
寒さより嫌なこと:レジテックカラビナとオピネル
発想が大切:ハイマウント 時計付カラビナ
なんて記事を書きましたが、コレラと発想は似ていますね。
カップとカラビナと別々に用意しなくてもいいし、カラビナとカップがこすれて音がすることも似ないですしね。素材もチタンということで軽くて丈夫。う~ん、これかなぁ~とまよっています。
で、対抗候補は
EPI(イーピーアイ) チタンカラードマグカップ
ポイントは、もう、色、につきますね。EPI製ってのもいいですね。
う~ん、山に入ることなんて当分なさそうだし、オートキャンプ中心だからEPIかなぁ~。
何かと何かを組み合わせると、便利になる、、、というものは結構ありますが、カラビナはその相性がいいみたいですね。カラビナと何かを組み合わせる、、、と条件を絞ってみても、もっともとお面白そうな商品がでてくるといいですね。
Posted by うわなに at 12:03│Comments(0)
│食器・水筒