2013年04月26日
【2013春キャンプ①】何年ぶり?今年は復活したいな。
ども!うわなにです。こっちのブログはお久しぶりです。(^^;
ここ数年は、記事を書いてない=キャンプから遠ざかってました。
まあ、相変わらずダラダラとのっている自転車とBBQ数回ってところですね。
でも、キャンプに行きたいなぁ~という気持ちはずっとあったのです。
ま、そんななか見たこんなニュース↓
河口湖で異常な水位低下。原因は富士山の火山活動?
大好きな富士山周辺での珍しいできごと。
お、こりゃめずらしい、久しぶりにキャンプしながら見にいくかぁ~、なんてちょっといったら、家族も乗り気だったので、急遽いってきました。
さくっと、第一目標である河口湖&六角堂を見学。

おー、ほんとに、陸続き。
その後はさっとキャンプ場入り。
今回は、「久しぶり&急なので、モノを少なく。出来るだけ手抜き!」を焦点に。
ヘキサタープとか開放感あっていいんだよね・・・今、季節的に虫少ないし・・・なんていう誘惑に負けず、サイト構成はテント(コールマンEX270)とシェルタータープ(スノーピーク リビングシェル)の簡単連結のみ。

スノーピーク(snow peak) 【ランドブリーズ・リビングシェルシールド】+【頑丈ペグ20×4本】&【頑丈ペグ30×4本】セット

スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ・リビングシェルシールド
両方とも、ほんとに数年ぶりの使用。出かける前に部品点数はしたけど立てて見たり、広げたりはせず。カビとか生地の経年劣化とかビビっていたけど、現地で広げてみたら、なーんも問題なし。ちょっと拍子抜け。
さすがに建て方までは覚えていなかったのですが、昔はEX270もリビングシェルも1人で立てていたのが、子供達(相変わらず嫁さんは役に立たずw)も手伝ってくれる年齢になったので、スリーブの色やテントの構造を思い出しながら、設営。
EX270のポールの交わり方を、他の所有テント(ユニフレーム エアウィンダー)のポールの交わり方とごっちゃにしていてちょっと手間取ったくらい。リビングシェルもA型を先に建てる、ってことだけは、かろうじて覚えていたので、まあ、なんとかなりました。
白ガスもメンドクサイので、燃料関係は一番お手軽であろうイワタニカセットガスで統一。
とりあえず、明るいうちに、夜の明かりを準備。

イワタニ ツインカセットガスランタン CB-L-1。春先だけど標高のおかげもあって結構寒い。そんな中でもガス2本のおかげで暗くなりにくいコイツを灯りの主役に。
ランタンスタンドは名も無きメーカーの3本足のもの。

パイルドライバーも持ってきたけど、今回は「設営を子供達にも手伝ってもらった」ので、子供がやると、手の皮とか挟まないかな?と使わず。

スノーピーク(snow peak) パイルドライバー

スノーピーク(snow peak) パイルドライバーケース
ちなみに、緑の袋にもパイルドライバーが。そーいえば、この緑の袋、分かる人には入り浸っている場所がバレてしまうね・・・
これに、同じくイワタニのカセットガス仕様のジュニアランタンをテーブル用に用意。イワタニのガスは、手に入りやすいし、値段も安いのが◎

そしてすっかりブログのこと忘れてて写真を撮り忘れてて昔写真使い回しw

イワタニ産業(Iwatani) ジュニアランタンCB-JRL2

PRIMUS(プリムス) IPー8881 フロストホヤ
モチロン、フロストホヤのまま。
久しぶりだったけど「手抜き」コンセプトのおかげで、1時間ちょっとで設営完了。
んで、久しぶりのブログも手抜きしてるけど、疲れちゃったンで、続きは明日。さりゅー。
ここ数年は、記事を書いてない=キャンプから遠ざかってました。
まあ、相変わらずダラダラとのっている自転車とBBQ数回ってところですね。
でも、キャンプに行きたいなぁ~という気持ちはずっとあったのです。
ま、そんななか見たこんなニュース↓
河口湖で異常な水位低下。原因は富士山の火山活動?
大好きな富士山周辺での珍しいできごと。
お、こりゃめずらしい、久しぶりにキャンプしながら見にいくかぁ~、なんてちょっといったら、家族も乗り気だったので、急遽いってきました。
さくっと、第一目標である河口湖&六角堂を見学。

おー、ほんとに、陸続き。
その後はさっとキャンプ場入り。
今回は、「久しぶり&急なので、モノを少なく。出来るだけ手抜き!」を焦点に。
ヘキサタープとか開放感あっていいんだよね・・・今、季節的に虫少ないし・・・なんていう誘惑に負けず、サイト構成はテント(コールマンEX270)とシェルタータープ(スノーピーク リビングシェル)の簡単連結のみ。

スノーピーク(snow peak) 【ランドブリーズ・リビングシェルシールド】+【頑丈ペグ20×4本】&【頑丈ペグ30×4本】セット

スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ・リビングシェルシールド
両方とも、ほんとに数年ぶりの使用。出かける前に部品点数はしたけど立てて見たり、広げたりはせず。カビとか生地の経年劣化とかビビっていたけど、現地で広げてみたら、なーんも問題なし。ちょっと拍子抜け。
さすがに建て方までは覚えていなかったのですが、昔はEX270もリビングシェルも1人で立てていたのが、子供達(相変わらず嫁さんは役に立たずw)も手伝ってくれる年齢になったので、スリーブの色やテントの構造を思い出しながら、設営。
EX270のポールの交わり方を、他の所有テント(ユニフレーム エアウィンダー)のポールの交わり方とごっちゃにしていてちょっと手間取ったくらい。リビングシェルもA型を先に建てる、ってことだけは、かろうじて覚えていたので、まあ、なんとかなりました。
白ガスもメンドクサイので、燃料関係は一番お手軽であろうイワタニカセットガスで統一。
とりあえず、明るいうちに、夜の明かりを準備。

イワタニ ツインカセットガスランタン CB-L-1。春先だけど標高のおかげもあって結構寒い。そんな中でもガス2本のおかげで暗くなりにくいコイツを灯りの主役に。
ランタンスタンドは名も無きメーカーの3本足のもの。

パイルドライバーも持ってきたけど、今回は「設営を子供達にも手伝ってもらった」ので、子供がやると、手の皮とか挟まないかな?と使わず。

スノーピーク(snow peak) パイルドライバー

スノーピーク(snow peak) パイルドライバーケース
ちなみに、緑の袋にもパイルドライバーが。そーいえば、この緑の袋、分かる人には入り浸っている場所がバレてしまうね・・・
これに、同じくイワタニのカセットガス仕様のジュニアランタンをテーブル用に用意。イワタニのガスは、手に入りやすいし、値段も安いのが◎

そしてすっかりブログのこと忘れてて写真を撮り忘れてて昔写真使い回しw

イワタニ産業(Iwatani) ジュニアランタンCB-JRL2

PRIMUS(プリムス) IPー8881 フロストホヤ
モチロン、フロストホヤのまま。
久しぶりだったけど「手抜き」コンセプトのおかげで、1時間ちょっとで設営完了。
んで、久しぶりのブログも手抜きしてるけど、疲れちゃったンで、続きは明日。さりゅー。
Posted by うわなに at 12:02│Comments(0)
│テント・タープアクセサリー
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