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Posted by naturum at

2007年09月25日

変なハイチ:いやドライカレーじゃなくて

2ルームテントなんで設営簡単且つリビング付きで快適!なテントであるスクリーンドゥーブル ラルーサーZ
ロゴス(LOGOS) スクリーンドゥーブル ラルーサーZ
ロゴス(LOGOS) スクリーンドゥーブル ラルーサーZ





と、

無事に入れ物も手に入れた我が家初のまともなキャンプテーブル
Coleman(コールマン) 四折BBQテーブル
Coleman(コールマン) 四折BBQテーブル





コールマンの 四折BBQテーブル。

最近はこれでキャンプにいくんですが・・・

↑はははは、ぎりぎりw。

リビングの奥行きは236cm。テーブルは180cm・・・はっきりって真中に置いたら歩けませんw。
スクリーンドゥーブル ラルーサーZは入り口が正面だけなんで、真中に置くいたら縦向きでも横向きでも出入り不能っぽいですな。

なので、横の壁イッパイにつけて置いています。このテントとテーブルの組み合わせ時は3人でのキャンプなのでこれでしのいでます。まんなかにおくなら120cmとかそれ以下かな?


あいた隙間に、ユニフレームのクーラーBOXスタンドとクーラーボックスを置くとピッタリ。
ユニフレーム(UNIFLAME) クーラーBOXスタンド
ユニフレーム(UNIFLAME) クーラーBOXスタンド






イグルー マックスコールド50QT
イグルー マックスコールド50QT





ユニのクーラーボックスは高さが23cm、BBQテーブルは38cm。15cm差があるはずですが、そんな感じはせず。ちょうどいい高さになっていてテーブル上で料理する際に材料を取り出したり、使わない残りをしまったりするのも座ったまま(^^;
クーラースタンドってあんまり有効性が見えなかったんですけど、実際使ってみるとこのちょっとの高さの差が違いますね。特に底の方をゴソゴソするときは姿勢が全然楽だなぁ~。  


Posted by うわなに at 20:05Comments(0)テント

2007年09月16日

ロゴス スクリーンドゥーブル ラルーサーZの初張り


新調したテントをやっと、先週末に使ってきましたよ\(^o^)/

ロゴス(LOGOS) スクリーンドゥーブル ラルーサーZ
ロゴス(LOGOS) スクリーンドゥーブル ラルーサーZ





タープを張る手間を省きながらも、快適なリビングを得たいってことで、買ったロゴス(LOGOS) スクリーンドゥーブル ラルーサーZ。
時間がちょっとないので簡単にレポートを。

まずは見た目。
・オレンジの張り綱がかっちょいい。
 張り綱なんて取り替えるの可能なんですけどね、オレンジは緑の多いキャンプ場にカナリ映えます。
 薄暗い時でも視認性がいい色なんで足を引っ掛けにくいかな。

サイズ。
・2ルームなんで単体でみるとデカイです。テント部は270クラステントと同等で、リビング部分も同じ広さありますから、親子3人なら充分。
 2ルームテントだと、食事や団欒を過すのはリビング、テント部分は就寝やリラックス時・・・となると思います。そうすると、270×270なテント部分は家族4人で使っても十分過ぎるほどの広さ。逆にリビング部分は大きなテーブルなどを設置しちゃうとちょっと窮屈に感じるかも。オトナ4人でもいけるかな?我が家のようにリビング部分にモノが多いスタイルや、リビングシェルなどの大型スクリーンタープの大きさに慣れた人だと狭く感じると思います。

設営の手間。
・簡単でした。ポール4本で立ち上がるのですが、要は2本で立ち上がるテントを2回設営すると思ってもらえれば間違い無し。我が家ではオトナ1名+6歳1名で設営をこなしちゃいますよ。大人2名で行えば完璧でしょう。普通のテントと同じ手間・・・ではありませんが、テント;スクリーンタープを建てるよりは全然らくですよ。


機能。
・見た目で不安だったのは、「リビング部分がフルスクリーンになるのか?」でした。結論からいうと”なります”。
 フライシートは、リビングメッシュ前方部分をカバーしませんが、メッシュの内側にファスナーによる開閉式のアウターがついてます。なので、悪天候時にリビングへの雨や風の進入は防げます。ただ、インナーについてはフルクローズされない箇所があり。

赤い線で囲まれた部分。リビングとテントの中間部ですが、ここはクローズできません。
フライで覆われる部分なのでそんなに問題はないと思ってます(^^;
冬場のキャンプでどれだけここから冷気が逃げるのか?ですけど、、、、こればっかりは実際に使ってみないト。くどいですがフライで覆われれるので風や雨は防げます。寧ろ換気や結露対策に有効?w?

・あとは2ルームなんだからあたりまえなんですけども、リビング←→テントのシームレスな移動は快適です。


  


Posted by うわなに at 20:05Comments(0)テント

2006年07月04日

ネイチャーミーティング2006!

ユニフレームのイベント「ネイチャーミーティング2006」の開催日と開催場所の発表がユニフレームのHPで行われてます。→こちら
【価格.com】で自動車保険を徹底比較!

今年は「関西エリア」と「関東エリア」で開催だそうです。

  関西会場:2006年10月21-22日   三重県志摩オートキャンプ場
   関東会場:2006年10月28-29日  群馬県榛名湖オートキャンプ場

お、榛名湖なら射程県内。スノーピークのイベントにはいけそうもないから、こっちにいきたいなぁ~。
なによりも、ユニフレームイベントなら、我が家のニッチなテント
ユニフレーム エアウィンダー【グランドチェア2脚プレゼント!】
ユニフレーム エアウィンダー【グランドチェア2脚プレゼント!】




な人が他にいるかな~。メッシュだらけなこのテント、「興味はある!」って人は多いみたいだけども実際買う人は少ないみたいで・・・orz 
あ、でも、10月下旬じゃチョット寒い?

↑こんなにスケスケだもんなぁ~。


応募開始:2006年7月10日(月)12:30アップロード(受付開始)
だそうですが、まだ詳細は発表されてません。
定員は70組。まよったり、仕事の都合をつけるのに時間がかかるんで早く発表してほしいなぁ~。



ユニフレーム AG-FOUR【グランドチェア2脚プレゼント!】
ユニフレーム AG-FOUR【グランドチェア2脚プレゼント!】




いけるんなら冬用に買っちゃう?いまならおまけ突き出しなぁ~まよう~ってまず、申し込まないとですね(^^;  


Posted by うわなに at 08:30Comments(0)テント

2006年07月02日

おっきいテントいいなぁ。コールマンタフワイドドーム300EX

Tシャツがあるからオススメ!な~んて生地を書いた
コールマン タフワイドドームテント300EX
コールマン タフワイドドームテント300EX




■コールマン[Coleman]ウェア|メンズ|ドームテント300EXTシャツ■コールマン[Coleman]ウェア|メンズ|ドームテント300EXTシャツ


先日のキャンプの際、裏のサイトの方がこのテントだったのです。
いままで、キャンプ用品屋のデモ用に室内に設営されているのをみたことはあったのですが、実物をみるとまた印象がちがいますよね。
実物を見た感想は「おっきい」。我が家のサミット270EXは270cm四方、300EXは300cm四方ですから一回りおっきいのは知っていたのですが、それ以上に大きく感じます。前室だけでなく後室も広いですねぇ。後室の張り出しを保つための工夫(ポールがある?)みたいですね。サイズにゆとりがあるだけに使い勝手がよさそう。
いまのテントで狭くてやってられないってことはないのですが、300cm四方のテント、ますます使ってみたくなっちゃいました(^^;

コールマン ワイドロッジ300
コールマン ワイドロッジ300


300EXよりも前室が大きそう?前室のサイドドアは出入りが楽そう。

コールマン フロンティア ワイド ドーム テント 300
コールマン フロンティア ワイド ドーム テント 300

他の300cm四方なテントもありますが、個人的には前室が広いのが好みです(^^)



ちなみに、その方のタープは
コールマン アネックススクリーンタープ
コールマン アネックススクリーンタープ




だったんですが、このタープってテント連結用のカバー?がついているんですね。その方は連結させてなかったんですが、家に帰ってカタログで知りました(^^;
う~ん是非繋がっているところも見てみたかったなぁ~。
  


Posted by うわなに at 03:47Comments(0)テント

2006年06月07日

コールマン タフワイドドームテント300EXがオススメ!

今、気になってしょうが無いのが、このテント。。。
Coleman(コールマン) タフワイドドームテント300EX
Coleman(コールマン) タフワイドドームテント300EX






初めてテントを買う際にコレと買ったテントであるサミット270EXを迷ったってのもあるんですが、その理由はこんなものを見つけてしまったため↓
■コールマン[Coleman]ウェア|メンズ|ドームテント300EXTシャツ■コールマン[Coleman]ウェア|メンズ|ドームテント300EXTシャツ



Tシャツキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
これいいなぁ~サミットのやつもないかなぁ~と探してみましたが、、、、ありませんでしたよ、、、orz
ま、所持している人の絶対数を考えればあたりまえか・・・


いくつか種類があるんですが、
■コールマン[Coleman]ウェア|メンズ|バックランタンTシャツ■コールマン[Coleman]ウェア|メンズ|バックランタンTシャツ
シンプルなランタンマーク。最近モデルのテント・タープのロゴはこのマークですよね。




■コールマン[Coleman]ウェア|メンズ|キャンピングマークTシャツ■コールマン[Coleman]ウェア|メンズ|キャンピングマークTシャツキャンプに関係するアイコンがバックプリントされています。アイコンのデザインがかわいい~。



他のお店でも取り扱いがある様子です~。
【メンズ】 COLEMAN グラフィックTシャツグレー【メンズ】 COLEMAN グラフィックTシャツグレー





愛用のテントと同じウェアなんて、いいよなぁ  


Posted by うわなに at 22:10Comments(0)テント

2006年06月07日

テントとタープを連結!その2




Coleman テント exponent サミットEX270Coleman テント exponent サミットEX270






スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ・リビングシェルシールド
スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ・リビングシェルシールド





の連結ですがなかはこんな感じです。


前室のフレーム部分を紐で吊ってやります。紐を長めに取っているのは特に意味なしです(^^;

もうちょっと、リビングシェルとテントを話したほうがいいかな?サミットは前室が結構高い+広いので連結はぴったりいきませんねぇ。

ここはやっぱり前室のもっとちいさい+トンネルの使える
スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ6
スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ6






スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ5
スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ5






を買うべきってことなのかなぁ。うーん、困ったなぁ~。(^^;


もっとも、連結用って考えればもうちょっと小さいテントでもいいかな。値段的にも負担が少ないし。
スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ4
スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ4





  


Posted by うわなに at 19:16Comments(0)テント

2006年06月07日

テントとタープを連結!


1日目。サイトにつけば早速、テント・タープを設営。

Coleman テント exponent サミットEX270Coleman テント exponent サミットEX270






スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ・リビングシェルシールド
スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ・リビングシェルシールド





ですが、今回は前回より、ちょっと改良。3分の1開閉できるフラップ側を連結部分につかって、テントとタープの隙間をなくしてより密着度を高めてみました。



このリビングシェル+テントの連結は、外に出ないでリビング+寝室が移動できるし、なんといっても広い!のがいいです。
もっともこの広い!ってのは弊害もあります・・・いわずとわかるサイトスペースの問題。。。
今回は8m×10mのサイトでしたがホントギリギリですねぇ。。。焚火をやりたい場合はチョット、テントとタープに近いかなぁ~。  


Posted by うわなに at 08:10Comments(0)テント

2006年05月10日

スケスケ!って勘違いしてません?

我が家のテント
UNIFLAME(ユニフレーム) エアウィンダー
UNIFLAME(ユニフレーム) エアウィンダー






について、いろいろと記事を書いてきたわけですが・・・
関連記事
 UNIFLAME エアウィンダー
 えへへ、買っちゃった。:ユニフレーム エアウィンダー
 開封!UNIFLAME(ユニフレーム) エアウィンダー
 コネタ:UNIFLAME(ユニフレーム) エアウィンダー
 スケスケ! ウヒョウヒョヒョ:ユニフレーム アエーウィンダー
 スケスケの中身



で、あんまりスケスケ、スケスケいってたら・・・



↑ブログの管理ページの検索キーワード一覧、ようは検索エンジンでなんと入れられた結果をみて私のブログを来ているのか・・・なんですが・・・


キーワード”スケスケ”キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

ためしにググって見ると、、、あれ?56番目ですねぇ。。。それもと他の検索エンジンなのかしら?
そ、それともスケスケ好きの中では検索結果の50番目、60番目とか見るのは普通なんすかねぇ。。。。

で、ふと、ワルイうわなにサンが「ど、どうせならgoogleでキーワード”スケスケ”でトップ10に!」wwwなんて思っちゃったので、(`∀´)σ「赤外線、盗撮、メガネ(なぜ?)、水着」なんて言葉をちりばめてやろうかと思いましたが止めときましたっとw。だって、本気のクロール対策がネタ(しかもスケスケ)なんてのもアフォらしいしねぇ。。。

ということで、スケスケ検索で飛んできた少ない皆様へ。エアウィンダーは健全なテントですよ~。
是非、↑の過去記事の使用レポートをみてくださって気にって下さることを望んでおります。(-人-)ナムー




もちろん、この記事でスケスケを連発しているのは、クロール対策ですよwwww  


Posted by うわなに at 20:23Comments(0)テント

2006年04月13日

気になるテントは2ルーム

リビングシェルなんて買ってしまったのでテント・タープは当分、イイヤってなるのが普通なんですが・・・
リビングシェルってオプションにテントと連結する
スノーピーク L/Bトンネル
スノーピーク L/Bトンネル









とか、タープ内にテントスペースを作り出す、インナーテントとかインアールームなんてものがあるんdねすよね。
オプションがあれば使ってみたいのが人情。使ってみたければ、良い言い訳を考えなくてはいけません。「使ってみたい」→「テントとタープが連結できるとナニがいい?」→「寒い時にいちいち外に出なくていいよね。リビング(タープ)近くにフルクローズできるスペースがあるのもいい。テントとタープの荷物の共有利用もくっついてれば容易」→「使ってみなけりゃわかんないから、、、とりあえずイットク?」ということで一番お手ごろなインアーテントでも買ってみるべぇ・・・とか思っていたのですが、、、こないだのキャンプ場で他のサイトにたつ
小川キャンパル ミネルバDX
小川キャンパル ミネルバDX







を見てそこで初めてΣ(。゚ω゚) ハッ!!っとしたことが・・・
そうですよ、なにも別々にタープとテントなんて用意してなくても初めからリビングスペースと就寝すペースのある2ルーム型のテントを買えばいいじゃん!(^^;
ってことで、ミネルバDXはお試しに買えるほどのお値段じゃないしなぁ・・・なーんて経緯で他のものをちょっと勉強中・・・

コールマン 2ウェイドーム
コールマン 2ウェイドーム



まだまだお気軽なお値段じゃないなぁ。。。でも充分なスペースがありますね。個人的にコールマンは好きだしなぁー



コールマン 2ルームワイドスクリーンテント
コールマン 2ルームワイドスクリーンテント




同じくコールマンから。この半年くらいがまんすればこのくらいなら・・・この今年の秋冬には・・・まにあうなぁ・・・



コールマン コンパクト2ルームテント
コールマン コンパクト2ルームテント




これイイ!っとおもったら2人用ですねぇ。ちょっと我が4人家族では小さいかなぁ。。。



LOGOS(ロゴス) Qest コテージ3624
LOGOS(ロゴス) Qest コテージ3624



壁が垂直にたっているので有効に床面積が活用できるロッジ型でこのお値段はミリキ的ですねぇ。





小川キャンパル ティエラ II/ナチュラムオリジナル ティエラII専用サイドラックプレゼント!
小川キャンパル ティエラ II/ナチュラムオリジナル ティエラII専用サイドラックプレゼント!



これならサイズも充分だし、憧れの小川テントだし、、、今なら専用ラックもついてるし・・・え?今なら?



小川キャンパル アルバーゴ45
小川キャンパル アルバーゴ45



小川の新製品ですね。実物見たこと無いのがちょっと・・・でも、小川にしては、、、小川にしては・・・





スノーピーク ランドブリーズ6LX
スノーピーク ランドブリーズ6LX



スノーピークの新製品?フライが変わっただけかな???うーん、これもいいなぁー。でもこれかうなら普通の買ってトンネルってのがいいなぁ・・・

  


Posted by うわなに at 08:38Comments(0)テント

2006年04月12日

コールマンのテント、、、新しいの欲しいなぁ

我が家は機能性重視でメインテントの
コールマン サミットEX270
コールマン サミットEX270








夏用向けのサブテント
UNIFLAME(ユニフレーム) エアウィンダー
UNIFLAME(ユニフレーム) エアウィンダー







を使っていて特に不満をもってないのですが・・・
2006年アウトドアメーカー各社の新製品もでそろってカタログをみていると、、う~ん、物欲は止まらずに新しいテントが気になるなぁ~。
で、まずはなんと言ってもコールマン。中にも気になっているのは・・・
コールマン ワイドロッジ300
コールマン ワイドロッジ300








これですね。広い前室がうらやましい~です。わたしはテントに着いてはキャノピーを開かないので、横の側に出入り口がついているのはホント魅力的。

また、2006年のコールマンのカタログにトップモデルの
コールマン ウェザーマスターブリーズドームテント
コールマン ウェザーマスターブリーズドームテント








の次にのっていることから売る側もこれが主力と思っていることが伺えますね。

あと、暑がりなんで上部と下部がメッシュとなっていて空気循環を効率的におこなえるサークルベンチレーションも装備。
その他、前室にはその他にも特徴ありです。それは↓左上のフランドシート。

入り口横にグランドシートが装備されているみたい?うーん、これはゼヒ実物見てみたいです。出入り口にスノコやシートをしくとクツの脱ぎ履きやテントの出入り、ちょっとしたものをおきたいとき等非常に便利なのは経験済み。逆に他のテントでなんで標準でついてないんだろう?と思うほどヨサゲなんだけどなぁ~。
ユニフレームのグランドシートが似たような装備となってますね。

テント標準で、入り口に敷物がある・・・ということだと
コールマン ウインズドーム336DX
コールマン ウインズドーム336DX








もウェルカムマットというものがついていますね。
でも、このテントは何といってもフライとインナーの隙間?というなんというか微妙な空間にラゲッジスペースがあるということ。テントの中に一緒くたにおきたくないものって結構あるものです。雨の日なんかは特に活躍しそう。また、中からも外からも使いたいもの、、、クーラーBOXとかですかね、、そんなものを置くのもいいですね。


この336DXというテントはなぜか2005~2006のコールマンのカタログに載ってないんでが、コールマンのHPには、新製品と世に出てからずーっとちゃんと載ってます。なんでカタログに載せないんだろう??  


Posted by うわなに at 08:33Comments(0)テント

2006年04月09日

スケスケの中身


我が家のセカンドテント、スケスケなテントである
UNIFLAME(ユニフレーム) エアウィンダー
UNIFLAME(ユニフレーム) エアウィンダー









エアウィンダーの実際の使い心地ですが、、、

まずはメッシュについてはもういこうことありません!まさに見た目どおり。
で、ちょこっと触れたのですが、このメッシュのフラップはファスナーではありません。

1フラップあたり数個のボタン(とはいわないよなぁー、なんていうんでしょ?)で、止めますので、隙間はどうしても出来てしまいます。
前評判では「結構しっかりしているので、氷点下0度前後くらいなら全然平気・・・」という話を効いていたのですが、、、、この気温だとうちの装備だとちょっと厳しいかな(^^;
条件は3月後半の標高900mの首都圏南ですが・・・フライもあるので風がテントに吹き込んでくる!なーんてことは無いんですけども、フラップの隙間を通して空気が動いているのが感じられました。。。
雨が降っていた日は問題なかったのですが、晴れた日の夜は放射冷却で朝方が辛かった・・・・

これは、フラップは天井付近にもありますしので、使用時に電気ファンヒーターを使っていたため、温度差で空気の対流を強めてしまっているためだと思われますが、厳冬期とは言わずにも年末年始はつらそうな感じですね。。。。これ以上寒いところで使うためには、レースで内張りを作るとかフライ下部の隙間をなんとかする・・・とか工夫をしたほうがいいかなぁー。
私はおとなしく、コールマンのサミット270EXを使おう、、、とヨメと話しましたがw。

テントのつくりは、すべてメッシュが外・フラップが内側、、、となっています。
これは基本がメッシュで、閉めたくなったときに内側から閉めれる・・・という発想だと思います。

その思想は徹底していて↑このフライのメッシュ部分でさえテント内側から開け閉め可能です。(インナーメッシュ部に開閉口部があって、このフライ内側部分アクセスできます。)
で、それがこまったかなぁーという点が、、、
それは出入り口も同様に、メッシュが外・フラップ内側ってのが貫かれていること。

↑いい写真がなくて恐縮ですが、内側からみた写真。これって、外に出るためにはフラップもメッシュもファスナーで開けないと出入りが出来無いのです。

フライの出入り部分もこの通り・・・

ま、フライはメッシュを使わない時期には

↑このようにメッシュ分を上にまとめておけば邪魔になることはなからOKなんですが、
普通の入り口は、Dドアではなく∩型なので・・・

↑こんな風に開いた時にパネルが下に垂れ下がるんですよね、、、
ということは、フラップは閉めてメッシュは閉めない・・・なんてことをすると、メッシュは全室の地面についちゃいます・・・晴れた日は印ですけどねぇ。地面の状態が悪かったりするとちょっと鬱。またクツのおき場所とも干渉しちゃいます。ので、前室の出入り口ふきんもシートやスノコ(サイズがたりるかな?)をしいて直接地面にメッシュや足がつかないようにする、、、なんて工夫をしてます。
ま、よっぽどぐちゃぐちゃじゃなければそれでOKですかね。




  


Posted by うわなに at 22:56Comments(0)テント

2006年04月07日

スケスケだけど本格派

スケスケが特徴で買うまで、っていうか買ってからもなかなかその他の点に目がいかなかった我がテント、
UNIFLAME(ユニフレーム) エアウィンダー
UNIFLAME(ユニフレーム) エアウィンダー








ですが、今日はスケスケな意外な点をいくつかご紹介。

まずは、その立ち姿をごらんいただきましょう。

やっぱスケスケですね(^^;それ以外の感想が思いつかんw

えっと、気を取り直してまずはテントのつくり。
メインポールは4本。前室用に+1本。素材は7000番系のジュラルミン。直径は1センチくらい?あ、カタログ値で11mmですね。
一般的ドームテントのポールの通し方は、まず2本のポールを対角線にX型にポールをとおして・・・(1本は右上から左下、もう一本は左上から右下へとおす)となりますが、このテントはシャネルのマークのようにポールを通して2点の交点を持たせます(1本は右上から右下へ、もう1本は左上から左下へ通す。)。
そして、もう2本のポールもテント中央から張り出すわけでなく、テント3分の2くらいのところから張り出します。はっきりいってちゃんと理解してないと、、、時間はかかると思いいます。実は私は、事前に「ポールの組み方できっと迷う」とアドヴァイスを受けていたのですが、、、ちょっと迷っちゃいました。ただポールを通すスリーブは色分けされていてるので慎重に考えれば誰でも立てれると思います。建てるのにテクニックが必要とか、力が要るとかじゃなくて、ポールの組み方がめずらしいだけかな。
そのおかげでポールの交点は8点。(右下の図がわかりやすいですね)

そのおかげと高さが160cmなこともあって、耐風性はかなり強い、、、なんて建て方をアドヴァイスをしてくれた方はおっしゃってました。
今回は特に風は強くなかったのですが頼もしい話であります。

ただ、デメリットもあって、、、、中が全然正方形じゃないですw。
↑のメ-カーの概略図なんかは限りなく角が落ちている正方形になってますが、見事に八角形ですね。
なんで、カタログ値でインナーサイズ280×280ですが、260×260のテントマットである
キャプテンスタッグ キャンピングフロアマット260×260cm
キャプテンスタッグ キャンピングフロアマット260×260cm








を敷くと・・・

角付近部分はミゴトにめくれてますw。ま、でも家族4人が着替え+電気セラミックファンヒーター+子供オモチャ大量でも全然余裕なサイズでしたよ。
また立ち姿も独特で横から見ると∩形ではなく、Ω形に見えます。一番下よりちょっと上の位置が膨らんでいるみたいに見えます、、、てか実際にそうなっているんでしょう。

↑どうみえます?ま、おかげでテントインアーの立ち上がりは垂直っぽくて居住性アップに役立っていると思われますよ。

今回はこの辺で、、、次回はメッシュとかの使い心地についてかなぁ~。週末にはかけるはず、、、興味のあるかたはご期待です。



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UNIFLAME(ユニフレーム) AG-SIX
UNIFLAME(ユニフレーム) AG-SIX









小川キャンパル アルバーゴ45
小川キャンパル アルバーゴ45








小川キャンパル スクートDX6
小川キャンパル スクートDX6








スノーピーク ランドブリーズ5
スノーピーク ランドブリーズ5








ヨーレイカ オーロラビンテージ
ヨーレイカ オーロラビンテージ

  


Posted by うわなに at 20:15Comments(1)テント

2006年04月06日

スケスケを覆ったら。


↑ごらんのとおりのスケスケテントである
UNIFLAME(ユニフレーム) エアウィンダー
UNIFLAME(ユニフレーム) エアウィンダー








その前面メッシュが特徴で、いかにも「涼しげ」なテントですが、3月末に標高900m付近を首都圏で使う・・・という無謀さはどうなのでしょうか?

一番上の写真で分かるとおりインナーテントはインナーフラップを開ければ全面スケスケですが・・・
↓閉めるとこんな感じ。

ちゃんとスケませんw。

ちなみにインナーフラップはファスナーではなくボタンのようなもので引っ掛ける仕組みです。
なので、完全に閉まっているわけでなく、若干透き間ありです。また天井付近のフラップはポケットに仕舞いこめます。横や入り口付近は・・・・垂れ下がったままですね(^^;
またインナーフラップの素材はT/Cです。手触りや見た目はまんまコットンでポリに見慣れた目には斬新。T/Cは
コールマン ウェザーマスターブリーズドームテント
コールマン ウェザーマスターブリーズドームテント









小川キャンパル ミネルバDX
小川キャンパル ミネルバDX








に使われているのが有名な通気性と吸湿性が抜群の素材です。でも、始めてみる目にはヤッパリただの綿に見えるよ~。(^^;


フライをかければ、スケスケ具合は覆われますがフライにさえメッシュ窓がついてますw。徹底して増すなぁ。
また、フライは素材はポリエステルなんですが触った感じが”パサパサ”しています。不思議な手触り厚みがあるのか無いのか不思議な感触です。(私だけでしょうか?こう感じるの?)

形は一般的なドーム型でしょうか?
ただ、最近流行の兆しのある
スノーピーク アメニティドーム
スノーピーク アメニティドーム









コールマン ワイドロッジ300
コールマン ワイドロッジ300








などの前室が大きいタイプではありません。
出入り口もこのように前面にとれるだけでしょう。


↑の紹介のスノーピーク アメニティドームやコールマン ワイドロッジ300ように横向きのドアはないですし、

こんなふうに横の三角布部分を出入り口にするにもちょっとせまいかなぁ。。。

リビングは別に用意したほうがよさそうな感じです。
今日はこの辺で、、、明日に続きますね。



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UNIFLAME(ユニフレーム) AG-SIX
UNIFLAME(ユニフレーム) AG-SIX









小川キャンパル アルバーゴ45
小川キャンパル アルバーゴ45








小川キャンパル スクートDX6
小川キャンパル スクートDX6








スノーピーク ランドブリーズ5
スノーピーク ランドブリーズ5








ヨーレイカ オーロラビンテージ
ヨーレイカ オーロラビンテージ



  


Posted by うわなに at 20:29Comments(0)テント

2006年04月06日

ついにスカンジウムですよ!ところでスカンジウムってなんすか?

最近2006/4/6ナチュラムのキャンプページのトップに気になる木な記事が。

エアライズが10年ぶりにフルモデルチェンジ!
『アライテント エアライズ スカンジウム仕様シリーズ』
新しいエアライズは、東レ「ファリーノ」中空糸を本体に使用し、従来に比べ各サイズとも約100g程軽くなっております。さらに「スカンジウム」を含んだフレームを搭載しており、強度が向上し腐食にも強く従来のフレームに比べ約20%軽量が実現!軽量コンパクトシステムテントです。



エアライズといえば名門国産テントメーカーであるアライテントのスタンダードなテント。
山屋時代は某社のテントをよく使っていたのですが、アライテントのテントは憧れでしたよ。。。とくにフライがいらないゴアライズですね。
アライテント ゴアライズ2
アライテント ゴアライズ2








で、エアライズの2006モデルですよ。定番モデルのモデルチェンジは、ひそかにソロキャンプ(てかソロツーリング)を夢見る家族持ちには大いに気になるところ。
兎に角、2006モデルのウリは「スカンジウム配合」でポールが20%も軽くなったってことでしょうか。テントのポールで20%って結構でかいですよね。我が家憧れの
小川キャンパル ミネルバDX
小川キャンパル ミネルバDX







だったら、2キロ以上も替わることになるしw。
さすがスカウジウムだな~なんて、つぶやいてみましたが・・・
スカウジウムってナニよ????
って、ことで、未来のマイテント(オのためにちょっと調べてみると・・・・

スカンジウム (Scandium) :原子番号 21 の元素。元素記号はSc。イットリウムと共に希土類元素に分類される。スカンジウム族元素の一つでもある(遷移金属にも含まれる場合あり)。銀白色の金属で、比重は、2.99、融点は摂氏 1541℃、沸点は摂氏 2831℃(融点、沸点とも異なる実験値あり)。常温、常圧で安定な結晶構造は、六方最密充填構造(HCP、α-Sc)。
水にはゆっくり溶ける。熱水や酸には易溶。常温において空気中で酸化され、ハロゲン元素と反応する。原子価は、3価。比較的希少な金属である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より


だそうです。さっぱりわかりませんなw。
ま、ようはレアメタルってことですね。
鉄やアルミなどは、鉄100%やアルミ100%な状態よりも他の元素を少量混ぜることによってイロイロな特性をもたせることができる(鉄ならクロームやモリブデンを混ぜたクロモリとか、アルミは6000番とか7000番のジュラルミンとか)のですが、その少量混ぜる元素としてスカンジウムを使うってことですね。さすがにスカンジウム100%とかいうことはないでしょう。この場合だとアルミと化合したものでしょう。競技自転車なんかにも最近良く使われていますよね。参考:コルナゴ http://www.colnago.co.jp/history/material.html

ちなみに、スカンジウムの希少性ですが・・・一番分かりやすいのはやっパリお値段ですよね。
おどろいてくださいなっと。
 →ニラコ http://www.nilaco.jp/jp/order.php?DIR=PURE&MENU=15&CODE=&FROM=14&ITEM1=Scandium&ITEM2=Oxide_Powder

1gでこれかよw。

で、肝心のスカンジウムが使われているテントはコレ↓
アライテント エアライズ1 スカンジウム仕様
アライテント エアライズ1 スカンジウム仕様









アライテント エアライズ2 スカンジウム仕様
アライテント エアライズ2 スカンジウム仕様









アライテント エアライズ3
アライテント エアライズ3









また、他にスカンジウム利用製品が結構ありますよ~。
Neobike(ネオバイク) NeoSC light(ネオSC ライト)
Neobike(ネオバイク) NeoSC light(ネオSC ライト)









EVERNEW(エバニュー) スカンジウムステッキ
EVERNEW(エバニュー) スカンジウムステッキ










  


Posted by うわなに at 08:01Comments(0)テント

2006年04月04日

スケスケ! ウヒョウヒョヒョ:ユニフレーム アエーウィンダー

UNIFLAME(ユニフレーム) AG-SIX
UNIFLAME(ユニフレーム) AG-SIX








今年は廃盤となってしまった↑このテント、ただいま(2006/4/4)ナチュラムで、ユニフレーム商品なのに約20%引きでうっていることもあって、売れ行き好調のようです。テント自体の性能がいいのとユニフレーム商品は定価販売が普通+標準的な家族4人構成だとこのくらいのサイズが欲しい、、、AG-FOURだとちょっと小さい、、、と思うひとが結構いるってことでしょうね。私のブログ経由でも数件買って頂いてます。m(_ _)mどうもです。

さて、ユニフレームで今年は廃盤なテントと言えば
我が家も使っているこれ↓
UNIFLAME(ユニフレーム) エアウィンダー
UNIFLAME(ユニフレーム) エアウィンダー








昨今のキャンプ用のテントの中で風変わりなナンバー1なテントですね。

兎に角メッシュだらけで開放感抜群!
我が家では、お値段が結構するのであきらめていたんですが、私がどうにも耐え切れずに冬の昨年末に買っちゃいました(^^;
さすがに冬には寒いかな??と思って、いままで別のテントを使ってましたが、そろそろ春もおとずれた・・・ということで、若干寒さへの不安もあるなか使ってみました。

で、感想。
兎に角、兎に角、兎に角、スケスケ!
↓その様子をタンとご堪能ください。


ね、スケスケでしょ。テントの向こう側の景色が透けて見えてるの分かります???
↑さすがにこれはフライをかけていない状態のですけどねw。

ということで、特徴的なテントなのにあんまりサイトで見ることのないエアーウィンダーの魅力を数度にわたって、できるだけお伝えします!コウゴキタイッス!!



関連記事
 UNIFLAME エアウィンダー
 えへへ、買っちゃった。:ユニフレーム エアウィンダー
 開封!UNIFLAME(ユニフレーム) エアウィンダー
 コネタ:UNIFLAME(ユニフレーム) エアウィンダー







コールマン ウェザーマスターブリーズドームテント
コールマン ウェザーマスターブリーズドームテント








小川キャンパル アルバーゴ45
小川キャンパル アルバーゴ45








小川キャンパル スクートDX6
小川キャンパル スクートDX6








スノーピーク アメニティドーム
スノーピーク アメニティドーム








スノーピーク ランドブリーズ5
スノーピーク ランドブリーズ5



  


Posted by うわなに at 20:34Comments(0)テント

2006年01月05日

お買い得!:ですよね???タフワイドドームテント300EX

前回の記事
  お買い得!:ですよね???コールマン ウェザーマスター
で、ウェザーマスターがお買い得なことを書きましたが・・・・

これも安くないですか???
コールマン タフワイドドームテント300EX
コールマン タフワイドドームテント300EX







2006/01/05時点で200,00円!私が購入を考えていた時は約300,00円でしたよ、、、、

でもなぁ、ウェザーマスターも増えるかも知れないのに(オ、もうテント増やせませ~ん。
   サミット270EX
   エアーウィンダー
を買う前だったら、間違いなくコレにしたんですけどねぇー。

サイズも300×300と広いしねぇ。
詳細は、コールマン タフワイドドームテント300EXをご参照いただくとして・・・・

うーん、こんなに安いのはやっぱオフシーズンのなせるワザ?
今年はオフシーズンのこういったお買い得商品狙いのために、オンシーズン中はキャンプ道具を通販で買おuうわなにするのやめrってことを少し控えて、予算をオフシーズンに持ち越そうかしら???

ま、むりだな。
欲しいものが多すぎるやwwwwwうほwwww






orz 俺ってダメ人間だ、、、、  


Posted by うわなに at 11:25Comments(1)テント

2006年01月05日

お買い得!:ですよね???コールマン ウェザーマスター

お買い得!っとか、そういう観点ですはあんまり記事を書くツモリってのはなかったのですけど・・・・

でもね、でもね、誰も書いてないみたいだけ、コレって安くないですか???




コールマン ウェザーマスターブリーズドームテント
コールマン ウェザーマスターブリーズドームテント








高い次元での耐久性と耐風性を実現したコールマンのフラッグシップモデル!天然素材のコットンを主原料にしたポリコットン素材をインナーテントに採用しておりますので、通気性のよさや肌触りは抜群です。また、この生地には「ヘルスガードコーティング」が施されていますので、防虫、防カビ、防アレルギーに高い効果を発揮します。#6061ジュラルミン使用の3ベンディング+ラウンドポール×3ポール構造で有効スペースの確保と破格の耐風性を実現。五感に訴えかけるナチュラルマテリアル採用で真のテント泊を提供します。



価格はできるだけ書かない方向でやってるんですが、書かなきゃ話になりませんので書きますね(^^;
2006/01/05 時点で400,00円す。

コールマンの標準的なテントが通常300,00円くらいしますから、トップモデルのウェザーマスターが400,00円ってのは安いですよね~。

私は、過去の記事にあるとおり
   コールマン サミットEX270
   おさまらない:コールマン サミットEX270
   コールマン サミットEX270の建て方 その1
   コールマン サミットEX270の建て方 その2

コールマン サミットEX270
コールマン サミットEX270








↑を主力テントとして使ってます~。


サミット270EXは、エクスポーネントといってちょっと毛色の変わったコールマンシリーズですのでちょっと追いとくとしても、でも、でも、やっぱ、ウェザーマスターはかっこよくていいです~。
と、いうか、2006/01/05時点でサミット270EXよりも安いですね(T_T)



ウェザーマスターシリーズは実物についてはテントそのものは見たこと無くて、


コールマン ウェザーマスタースクリーンタープ
コールマン ウェザーマスタースクリーンタープ







↑のスクリーンタープしかみてことないんですけど、やっぱりトップモデルだけあって確りしてるし、イロイロ工夫がされていました。数が出るモデルは生産工程中の当たり外れとか取り扱う店も多くて千差万別になっちゃうからそういった面でも評価が不利ですけど、それを度外視してもヨサゲでした。

う~ん、欲しいなぁ~。
今のサミットと比べると、、、ベンチレーションの充実が魅力。あと、コットン混紡記事やスコッチガードといった雨・湿気対策の充実ですねぇ~。ポール本数が減ってますが、問題ない、とメーカー側が判断した結果でしょうし、ポール素材も6000系のジュラルミンでノープレブレモ。
サイズが300×250と正方形じゃないのがどうなんでしょう?この辺は好き嫌いでしょうか?まあ、家族4人、特に大人2人子供2人なら問題はないでしょう。
そうそう、マルチメッシュラックとかも便利な装備ですよね。サミットはうちのチビドモお気に入りのジュースホルダーです。

でも、サブテントとしてまだ開封未使用状態の
UNIFLAME(ユニフレーム) エアウィンダー
UNIFLAME(ユニフレーム) エアウィンダー








過去記事:UNIFLAME エアウィンダー
       えへへ、買っちゃった。:ユニフレーム エアウィンダー
       開封!UNIFLAME(ユニフレーム) エアウィンダー
       コネタ:UNIFLAME(ユニフレーム) エアウィンダー

も、デビュー待ちなんですよねぇ。さすがに4人↑用のテント、現役モノで3つも買えないよなあ~。

        


Posted by うわなに at 01:45Comments(3)テント

2005年12月23日

コールマン サミットEX270の建て方 その2

キャンプに行きたい禁断症状がとまらないです・・・

昨日の生地
  コールマン サミットEX270の建て方 その1の続きです~。


コールマン サミットEX270
コールマン サミットEX270









フライをかけてます~。
フライは特にかわった素材ではないので、数十キロもある、、、なんてことはございません。
ので、一人で充分かけられます。


テント本体とフライはフライの裏側にマジックベルトで、ポールをまたいで止めることで結合します。
前後左右上部下部にあります。フライの下に潜ってごそごそとめんどくさいですが、確実に・・・



本体をペグダウンしまーす。付属のペグは赤いプラペグです。いいテントなんだからこの辺は正直考えて欲しい・・・ま、地面がいいトコしか行かないのでいまんとこ、プラペグでも充分です。と、いってもしょせんプラペグですから、富士五湖の湖畔系のキャンプ場とかは地面硬いとこでは役不足ですから、金属ペグを用意しましょうね。


ハンマーは愛用の
スノーピーク ペグハンマーPRO.C
スノーピーク ペグハンマーPRO.C







です。プラペグには過剰ですが、ラクチンなんでコレをつかっちゃいます。ソリッドステークならずともそのヘッドの重量とバランスはペグを打ち込みやすいったらありゃしません。地面が固いとこで苦労したことがあるならホントおすすめ。したことなくてもオススメ。ホント、ガンガンペグがはいっていきます。つか、ソリッドステーク40↑なんて、これじゃなきゃペグダウンする気にならないっすよねぇ。
またヘッドは銅なのですぐひしゃげてきちゃいます。でもそれは手首の負担を確実にやわらげてくれている証拠ですしね。
スノーピーク 交換用銅ヘッド
スノーピーク 交換用銅ヘッド






↑こんなのもあるので気にせずにガンガンなつかっちゃってます。





前室はベント付ポールです。やぱっりフライトはマジックベルトでつなげます。
これのおかげで、前室の広さと高さが確保されます。うちの使い方だと、前室が広くないとつらいですね、、、前室にいろんな荷物をおいたり、雨の時は雨具脱いだり、チビドモは前室半分にしいてあるシートの上に座り込んで靴とか脱ぎ履きしてますからねぇ。


で、写真はないですが、前後室を作るためにフライをペグダウンすれば完成~。



コレで充分自立してますが、張り綱でさらに補強しておきましょう。天候わるくなってからあわてて張るのも大変ですからね。


で、なかにはテントシートの
キャプテンスタッグ キャンピングフロアマット260×260cm
キャプテンスタッグ キャンピングフロアマット260×260cm







をしくわけですが・・・
写真とりわすれました(^^;
ドリンクホルダーとかがあったり、インナーが灰色なので感じが独特とかいろいろあるんで次こそは写真とりますね。これも宿題ってことで。
なんか宿題おおいいなぁ~。


あ、それと、グランドシートのとこでも書きましたが、この時期は地面とはとにかく冷気を遮断することを考えます。シートを重ねればその間に空気の層ができますから、起毛やキルトのシートをしくとより快適になるはず、、、、
小川キャンパル キルティングマット2727
小川キャンパル キルティングマット2727








なんってのを狙ってますよ・・・

おわりがないなぁ~。  


Posted by うわなに at 19:56Comments(0)テント

2005年12月23日

コールマン サミットEX270の建て方 その1


↑青い空にお気に入りのテント。大好きな1カットっす♪



クリスマスの用意のため、禁断症状停止中。チビドモ、ちょっとは静かにしてくれ。。。





で、雪が降って大丈夫な我が家の頼もしいテントの
コールマン サミットEX270
コールマン サミットEX270








のご紹介っす。


まずは、立て方のご紹介。
普通のドーム型のテントですね。ジオデシック構造っていっても普通の4本ポールですので他のドーム型をご利用経験あれば、簡単。
ちになみに、このときは1人で立てました。2人の方が立てるのらくだけども1人でもノープレブレモっす。


インナーテントを広げまーす。このときにしたにグランドシードを強いておいてあげてくださいね。
こんなの↓
コールマン テントグランドシート270用
コールマン テントグランドシート270用



コールマン純正ならこれ。




LOGOS(ロゴス) ぴったりグランドシート270
LOGOS(ロゴス) ぴったりグランドシート270



純正以外ならこれもよさそう。






グランドシートは雨や湿気だけでなく、この季節は寒さ対策にもなります。地面からの冷気はホントばかになりませんよ。




まずはテントの対角線上の2本のポールからたてます。ポールの色も赤だし、テントのスリーブも赤いので間違えることはないですよ。とりあえず、2本ともスリーブにいれます。



で、一本づつポールをたてます。強風でもない限りはこの時点でテントは自立しますよ。この状態だと風には無抵抗ですので、風邪の強い日は気をつけてくださいね。



ポールは上部はスリーブですが、横はフックによる吊り下げ式です。ただ引っ掛けるだけ。吊り下げ式のほうがフライシートとのクリアランスが保てるので雨や換気の点からも有利ですね。昔、登山用に使っていたエスパースは下までスリーブでしたがやっぱりフライの張り方には気を使いました。強度はでてましたけどね。




次は、黄色いポールです。こんな感じで前後入り口の上のスリーブにまず通しちゃいます。
このときもッスリーブが黄色ですのでまあ、間違えません。


で、側面下部で交差してこんな感じになります。説明書では黄色ポールは2箇所のベントがついてますが私のものはついてませんでした。ベントしてない方が適度にテンションがかかるので強度的にもつよそうですが・・・出荷ロットとかによってもちがうのでしょうか?お使いのかたどうですか?


こちらも下部はフックによる吊り下げ式です。これのおかげで、インアーの側面が垂直に近くたちますので内部の空間が広くなります。引っ掛けるだけで特にむずかしくはないですね。


で、フライをかけます・・・

ちょと長くなったので、いったん〆。
つづきます~。  


Posted by うわなに at 00:31Comments(0)テント

2005年12月18日

てんどん:スノーピーク アメニティドーム


こんな感じ?w

2度あることは・・・


スノーピーク アメニティドーム
スノーピーク アメニティドーム







ハイパフォーマンスでありながらローコストを実現したファミリーテント!高い基本性能を備えながら、魅力的な価格を実現した新スタンダードドーム。フロアサイズ2.7mX2.7mのグループからファミリーまで5人がゆったり過ごすことができるようデザインした大型ドームテントです。多彩に使えるサイドドア付の大型前室を装備し、前室のメインパネルは別売のポールを利用することでタープのように利用することができます。このように大きな前室と充分な広さのインナーテントを持ち合わせることで快適な居住性が得られます。また、独自の3本フレーム構造を採用し、高い耐久性を実現しながら簡単に設営がすることができます。
●フライシート:75Dポリエステルタフタ・70Dナイロンタフタ・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム・UVカット加工・テフロン加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)
●インナーウォール:70Dナイロンタフタ
●ボトム:210Dポリエステルオックス・PUコーティング耐水圧1800mmミニマム ・テフロン加工(初期撥水100点、5回洗濯後90点)
●フレーム:超々ジュラルミンA7001+A6061(12.8mm)
●セット内容:インナ×1、フライシート×1、本体フレーム×3、前室フレーム×1、ジュラペグ(17cm×16)、自在付きロープ(2.5m×2本、二又用1.9m×2本、二又用1.4m×2本、0.7m×4本)、シームシーリング剤×1、リペアパイプ×1、キャリーバッグ×1、フレームケース×1、ペグケース×1、取り扱い説明書×1
●※写真はサンプル撮影のもので、実際のカラーとは色合いが若干異なります。
●キャリーバッグ:74×22×25(H)cm
●平均総重量:8.9Kg(フレーム、ペグ、ロープ含む)




スノーピーク アメニティドームS
スノーピーク アメニティドームS







材質:フライシート:75Dポリエステルタフタ、70Dナイロンタフタインナーウォール:68Dポリエステルタフタボトム:210Dポリエステルオックス
●サイズ:W220×D160×120cm
●フレーム:超超ジュラルミン
●PUコーティング
●耐水圧1800mmミニマム
●テフロン撥水加工
●UV加工



スノーピーク ランドブリーズ6
スノーピーク ランドブリーズ6







2003年のランドブリーズは、フライシートに紫外線の透過を抑えるとともに、生地の強度劣化を緩和するためのUVカット加工を施しました。また、カラーバリエーションが従来の「ベージュ×エンジ」に加えて「グレー×エンジ」カラーが新登場します。4本フレームと独自のフレームワークにより7交点12パネルという通常のジオデシック構造の5交点10パネルを遥かに超えた強度を発揮します。フライシートとグランドシートは、どの1点で計測しても1800mm以上の耐水圧が出るようにPU防水コートが施され、テフロン加工による超々撥水処理を施しています。細部にまでこだわり、快適性を追求したハイスペックドームテントです。




スノーピーク ランドブリーズ5
スノーピーク ランドブリーズ5








●フライシートにUVカット加工を施した2003モデル登場。新色も追加!2003年のランドブリーズは、フライシートに紫外線の透過を抑えるとともに、生地の強度劣化を緩和するためのUVカット加工を施しました。また、カラーバリエーションが従来の「ベージュ×エンジ」に加えて「グレー×エンジ」カラーが新登場します。4本フレームと独自のフレームワークにより7交点12パネルという通常のジオデシック構造の5交点10パネルを遥かに超えた強度を発揮します。フライシートとグランドシートは、どの1点で計測しても1800mm以上の耐水圧が出るようにPU防水コートが施され、テフロン加工による超々撥水処理を施しています。細部にまでこだわり、快適性を追求したハイスペックドームテントです。




スノーピーク ランドブリーズ4
スノーピーク ランドブリーズ4








●ハイパフォーマンスでありながらローコストを実現したファミリーテント!高い基本性能を備えながら、魅力的な価格を実現した新スタンダードドーム。フロアサイズ2.7mX2.7mのグループからファミリーまで5人がゆったり過ごすことができるようデザインした大型ドームテントです。多彩に使えるサイドドア付の大型前室を装備し、前室のメインパネルは別売のポールを利用することでタープのように利用することができます。このように大きな前室と充分な広さのインナーテントを持ち合わせることで快適な居住性が得られます。また、独自の3本フレーム構造を採用し、高い耐久性を実現しながら簡単に設営がすることができます。




スノーピーク ランドブリーズ3
スノーピーク ランドブリーズ3








3本フレーム構造による確実でスピーディーな設営と広い前室、効率的な換気システムのベンチレーター、軽量コンパクトな収納性、快適な居住空間を誇りながらも、ロープライスを実現
●大人3人が快適に就寝できるスペースを持ちますが、1~2人でも贅沢なフィールド基地としての活用にもオススメです。




スノーピーク ランドブリーズ2
スノーピーク ランドブリーズ2







二人用三本フレームの小型ドームテント。このテントの設営のしやすさには秘密があります。
それは、フレームの長さが三本ともに同じこと。これによりどのスリーブにどのポールを通すべきか悩むことなく
スムーズに組み立てていくことができます。
このサイズのドームテントにしては広めにとってある前室は、汚れ物や濡れたギアなどを安心しておいておくことが出来ます。  


Posted by うわなに at 13:00Comments(0)テント