2006年11月08日
ちょっと置くスタンド:ユニフレーム クーラーBOXスタンド
キャンプにいくとちょっとしたものを置くための小さなテーブルが便利なもの。もちろん充分なスペースを取れる大きなテーブルを用意すれば必要ないのかもしれません。
でも焚火やダッチオーブン料理をする際の台など、野外だからこそ大きなものでなく使うときにだけさっと小さなテーブルで対応するってのが我が家のスタイル。
普段は

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミロールテーブル(コンパクト)
が活躍してます。
でも、コンパクト且つ頑丈なのでいろんな用途に必要な時だけさっとつかえます。でも、このテーブルだとうやっぱりちょっと小さいってコトが多いのも事実。ダッチオーブンを火から上げて、台においてもお皿に盛り付けたい・・・なーんていうシチュエーションだと、ダッチオーブンを載せた段階で、いっぱいいっぱい(^^;
なんてことが多かったので

Coleman(コールマン) アルミツーリングテーブル
を買い足し。サイズは同じようなものですが、こちらは高さが稼げるのが○なところ。サイトの状況にもよりますが食べ物をおくさいに、あんまり高さがないとホコリがきになるんですよね。。。
で、1つ買い足しのですが、もうちょっとスペースが欲しい・・・
ちまちまと買い足してもまたスペースが足りなくなるかも知れないので、コンパクトサイズなテーブルでなく、そこそこの容量があるものが良いなぁ~。でも、これ以上荷物増えると車に乗せれなくなっちゃうから、収納性の高いものがいいなぁ~ということで見つけたのがコレ

ユニフレーム(UNIFLAME) クーラーBOXスタンド
ユニフレームのクラーボックススタンド。製品コンセプトとしてはその名のとおり、クーラーボックスを置くためのものなんでしょうけども、充分テーブルとして使えます。
この製品の前バージョンだと思われる商品は3個セットで「テントサイトシステム」(メーカー品番611661)なーんて名前で売られていて、当時のカタログにはテーブルやツーバーナースタンドとして使われている写真が掲載されているほどですから、なにもクーラーボックス台に拘らなくてもダイジョウブでしょう。

ってことで、購入しました↑。パッケージはユニフレームぽく青の帯。

↑耐荷重は30Kg。イスや踏み台にはならないですが、テーブルとしてなら充分。

↑大きさはこんな感じ。カタログ値で600mmx350mm。このサイズのいいところは

ユニフレーム(UNIFLAME) キッチンスタンド
の収納サイズとホボおなじサイズであること。ということで、収納に関してはキッチンスタンドの付属のケースの中に、一緒にいれてしまうことが可能なんです。新たにケースを買わないで済むのは助かります~。

↑暑さはこんなものです。薄い。なのでキッチンスタンドといっしょにケースに入れても嵩張り方はさほどかわりませんね。
足については、ちょっと変わったシステム。足の張力で強度を保っています。

↑この状態が組み立て前の状態。

↑エイヤっと力をいれて、真中部分を外側にひっぱります。結構ちからが必要。

↑↓で、ちょっと不自然な位置までがんばってフックを引っ掛ければ出来上がり。

↑こちらはフックのアップ部分。スタンドの表面はワイヤーですが扁平な状態ですので、ワイヤー2本以上をまたぐようにモノを置けば結構安定します。そのうちこれにあう天板を自作してやるつもり。
ということで、組み立てには若干の力は必要ですが工程はすくなく簡単です。

↑出来上がり図~。
我が家のメインスタンドのユニフレームキッチンスタンドと同じ収納時の相性がいいってのは私にとっては大いにプラス。また、全金属製なので焚火や炭火のそばに気を使わずに近づけられる、まだ熱いダッチオーブンやフタも気軽に置ける、などのメリットも魅力的。これは1~2個買い足してもよさそうな感じだな~。
でも焚火やダッチオーブン料理をする際の台など、野外だからこそ大きなものでなく使うときにだけさっと小さなテーブルで対応するってのが我が家のスタイル。
普段は

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミロールテーブル(コンパクト)
が活躍してます。
でも、コンパクト且つ頑丈なのでいろんな用途に必要な時だけさっとつかえます。でも、このテーブルだとうやっぱりちょっと小さいってコトが多いのも事実。ダッチオーブンを火から上げて、台においてもお皿に盛り付けたい・・・なーんていうシチュエーションだと、ダッチオーブンを載せた段階で、いっぱいいっぱい(^^;
なんてことが多かったので

Coleman(コールマン) アルミツーリングテーブル
を買い足し。サイズは同じようなものですが、こちらは高さが稼げるのが○なところ。サイトの状況にもよりますが食べ物をおくさいに、あんまり高さがないとホコリがきになるんですよね。。。
で、1つ買い足しのですが、もうちょっとスペースが欲しい・・・
ちまちまと買い足してもまたスペースが足りなくなるかも知れないので、コンパクトサイズなテーブルでなく、そこそこの容量があるものが良いなぁ~。でも、これ以上荷物増えると車に乗せれなくなっちゃうから、収納性の高いものがいいなぁ~ということで見つけたのがコレ

ユニフレーム(UNIFLAME) クーラーBOXスタンド
ユニフレームのクラーボックススタンド。製品コンセプトとしてはその名のとおり、クーラーボックスを置くためのものなんでしょうけども、充分テーブルとして使えます。
この製品の前バージョンだと思われる商品は3個セットで「テントサイトシステム」(メーカー品番611661)なーんて名前で売られていて、当時のカタログにはテーブルやツーバーナースタンドとして使われている写真が掲載されているほどですから、なにもクーラーボックス台に拘らなくてもダイジョウブでしょう。

ってことで、購入しました↑。パッケージはユニフレームぽく青の帯。

↑耐荷重は30Kg。イスや踏み台にはならないですが、テーブルとしてなら充分。

↑大きさはこんな感じ。カタログ値で600mmx350mm。このサイズのいいところは

ユニフレーム(UNIFLAME) キッチンスタンド
の収納サイズとホボおなじサイズであること。ということで、収納に関してはキッチンスタンドの付属のケースの中に、一緒にいれてしまうことが可能なんです。新たにケースを買わないで済むのは助かります~。

↑暑さはこんなものです。薄い。なのでキッチンスタンドといっしょにケースに入れても嵩張り方はさほどかわりませんね。
足については、ちょっと変わったシステム。足の張力で強度を保っています。

↑この状態が組み立て前の状態。

↑エイヤっと力をいれて、真中部分を外側にひっぱります。結構ちからが必要。

↑↓で、ちょっと不自然な位置までがんばってフックを引っ掛ければ出来上がり。

↑こちらはフックのアップ部分。スタンドの表面はワイヤーですが扁平な状態ですので、ワイヤー2本以上をまたぐようにモノを置けば結構安定します。そのうちこれにあう天板を自作してやるつもり。
ということで、組み立てには若干の力は必要ですが工程はすくなく簡単です。

↑出来上がり図~。
我が家のメインスタンドのユニフレームキッチンスタンドと同じ収納時の相性がいいってのは私にとっては大いにプラス。また、全金属製なので焚火や炭火のそばに気を使わずに近づけられる、まだ熱いダッチオーブンやフタも気軽に置ける、などのメリットも魅力的。これは1~2個買い足してもよさそうな感じだな~。
Posted by うわなに at 01:06│Comments(0)
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