2007年07月22日
ちょっと重い?でもしっかり:コールマン ターナー
やっぱりコールマン!ってことで、気が付けばコールマンコモノを買ってます。
今日はターナー。
Coleman(コールマン) ターナー
コールマンのターナーは他にも
Coleman(コールマン) ターナーEX
オールステンレスはお手入れもしやすいし、見た目も清潔感があふれてます。
Coleman(コールマン) スロッテッドターナー
アメリカ・コールマン製ってことで日本ではめずらしいターナー。こちらもステンレス製みたいです。
などもあったのですが、木の柄が持ちやすく、高級感があるかな?ってことで、購入。
買ってみて。金属のヘラの部分も厚くしっかりしてます。簡単にまがったりはしなさそう。お好み焼き焼くときについつい「ぎゅーっ」ってヘラでやって首の部分をまげちゃうんですよねw
木の柄にはちゃんとコールマンの刻印付き。うんうん。
で、使ってみると・・・そのヘビーデューティーさの引き換えとして・・・うん、ちょっと重めかも知れません。
ターナーEXでも140g、スロッテッドターナーなら100gしかないところにカタログ値で180g。
我が家の測りで測ると195gあるしw。
女性が使うとなるとちょっと重いかもね。
重さが気になるなら、ちょっと小さめですが
スノーピーク(snow peak) 雪峰 アケビ巻フライ返し
スノーピークのちょっと高級なシリーズ雪峰のフライ返し。全長はコールマンのターナーが約35cmに比べて22.5cmとちょっと短いですが、重さも95gと軽量。
ユニフレーム(UNIFLAME) ウェーブ 起し金ショート
こちらは長さ28cmで140g。
とスノーピーク・ユニフレームとキャンプ道具の雄2メーカーからもラインナップされてますから、サイズや重さ、自分のお好きなメーカーで選んでみるのもいいですね。
Posted by うわなに at 20:05│Comments(0)
│調理器具
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