2006年10月10日
キャンプ開始2年目!突入。
漠然と「秋はキャンプいけないのかなぁ~」と思いつつ、ヨメのブログをみたら、「あら、本人に行く気があるんじゃんの。じゃー行こうよ!」ということで、一人勝手に盛り上がっているうわなにです。こんばんわ。もう、行く気マンマンですよ、我慢してたのがウソみたい。因みに当然、ヨメにはまったく伝えてません。彼女がこの記事を早く見てくれることを願ってます。
ということ、我が家のキャンプももう2シーズン目ですから、今回は昨年の経験を生かしたて「道具を買い足すコト」にしますw。これからの秋冬シーズンのキャンプといえばなんといっても防寒対策。
昨年の

イワタニ産業(Iwatani) ジュニアヒーター
は、効果はあるけども小型なのは否めないので
岩谷◆カセットヒーター◆CB-8
の導入を考えていましたが
トヨトミ 小型スタイリッシュ 石油ファンヒーター~11畳色 レッド
いっそ、↑な小型な石油ファンヒーターのほうが手っ取り早いような気もする気このゴロ。
いずれにしろ、あんまりオオモノなのは予算の関係で私のおこずかいの範疇じゃ買えませーン。ヨメさんとの調整が必要なのであとまわし。で、今回は、手の届く範囲で。
手軽にあったまる方法は、なんといっても飲み物ですね。でも、飲み物にしてもその都度バーナーに火をともして、、、なんてやるのもバカバカしいです。そこで、いっぺんにお湯を沸かしてしまって保温ポットに確保して、ちびちびとやる、、、ってのが正しい姿だと思われます。
って、ことでこれ↓

買ったのはやっぱりテルモス~♪

サーモス(THERMOS) ステンレスポットTHJ-2000
なんで、サーモスをテルモス読んで、このメーカーにこだわるのかはこちらの記事をどうぞ→サーモス 真空断熱スポーツボトルFDS-1000F
選んだ基準はまずは容量。大は小をかねるだろうということで、2Lクラスをターゲットに。

サーモス(THERMOS) ステンレスエアーポットTAE-3001
3Lなモノもあったけども、お値段と今度は収納性と重さからパス。キャンプ場で使うなら簡単に洗えるように軽いタイプのほうがいいかなぁ~、キャンプ場のなれない炊事場であんまり思いと洗うのやだよね~。
また、大切な保温機能から考えると

サーモス(THERMOS) ステンレスポットTGS-1900
のほうが、スペック的には良い様なんですが、ま、これは誤差の範囲と無視できるでしょう。

↑注ぎ口をオープンするのはこのボタン。取っ手を持ちながら簡単に操作可能です。

↑キャップとのスキマの青い部分が見えるのはデザインによるもの。初め「ちゃんとしまってない???」と思いましたがイエイエ、ちゃんと説明書に「これでOK」と書いてありましたよ。ホッ. C=(^◇^;
で、記事を書きながら写真を撮ってたら、ヨメにこのステンレスポットを台所に持ってかれました。普通におウチで使う気のようです、、、ま、いいけどね。
ということ、我が家のキャンプももう2シーズン目ですから、今回は昨年の経験を生かしたて「道具を買い足すコト」にしますw。これからの秋冬シーズンのキャンプといえばなんといっても防寒対策。
昨年の

イワタニ産業(Iwatani) ジュニアヒーター
は、効果はあるけども小型なのは否めないので

の導入を考えていましたが

いっそ、↑な小型な石油ファンヒーターのほうが手っ取り早いような気もする気このゴロ。
いずれにしろ、あんまりオオモノなのは予算の関係で私のおこずかいの範疇じゃ買えませーン。ヨメさんとの調整が必要なのであとまわし。で、今回は、手の届く範囲で。
手軽にあったまる方法は、なんといっても飲み物ですね。でも、飲み物にしてもその都度バーナーに火をともして、、、なんてやるのもバカバカしいです。そこで、いっぺんにお湯を沸かしてしまって保温ポットに確保して、ちびちびとやる、、、ってのが正しい姿だと思われます。
って、ことでこれ↓

買ったのはやっぱりテルモス~♪

サーモス(THERMOS) ステンレスポットTHJ-2000
なんで、サーモスをテルモス読んで、このメーカーにこだわるのかはこちらの記事をどうぞ→サーモス 真空断熱スポーツボトルFDS-1000F
選んだ基準はまずは容量。大は小をかねるだろうということで、2Lクラスをターゲットに。

サーモス(THERMOS) ステンレスエアーポットTAE-3001
3Lなモノもあったけども、お値段と今度は収納性と重さからパス。キャンプ場で使うなら簡単に洗えるように軽いタイプのほうがいいかなぁ~、キャンプ場のなれない炊事場であんまり思いと洗うのやだよね~。
また、大切な保温機能から考えると

サーモス(THERMOS) ステンレスポットTGS-1900
のほうが、スペック的には良い様なんですが、ま、これは誤差の範囲と無視できるでしょう。

↑注ぎ口をオープンするのはこのボタン。取っ手を持ちながら簡単に操作可能です。

↑キャップとのスキマの青い部分が見えるのはデザインによるもの。初め「ちゃんとしまってない???」と思いましたがイエイエ、ちゃんと説明書に「これでOK」と書いてありましたよ。ホッ. C=(^◇^;
で、記事を書きながら写真を撮ってたら、ヨメにこのステンレスポットを台所に持ってかれました。普通におウチで使う気のようです、、、ま、いいけどね。
Posted by うわなに at 21:00│Comments(0)
│食器・水筒
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