2006年12月04日
暖かさ?結露?
寒い時期のキャンプで大活躍するのがスクリーンタープ。我が家ではなるべく大きく+強度がありそうなタープということで

スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ・リビングシェルシールド
を使っています。また豊富なオプションがあって目的に合わせていろいろとオプションが用意されているのがリビングシェルのいいところでもあります。
このリビングシェルとテントを連結して過します。

リビングシェルの中では、

イワタニ産業(Iwatani) ジュニアヒーター
を使って暖をとっているのですが、ジュニアヒーターではリビングシェル全体を暖めるには完全な役不足・・・・家族2人の足元を暖めくらいの効果ですね。
タープの中で調理中などはバーナーの火で暖かくなるのですが、それでもサイズがでかいのでそれほどあった核にはなりませんね。
やっぱりヒーターとしては

イワタニ産業(Iwatani) カセット暖CB-8
や

ユニフレーム(UNIFLAME) ハンディガスヒーター ワームII/レギュラーガス2本付き!!
サイズの大型のものが必要かなあ~などと、ヨメと話したり。
それでもスクリーン型のタープあるとないのとは大違いです。ヒーター有る無し以前、風をさえぎることもできるし中に人が数人居れば人の熱で外とは数度の温度差を確保できますね。
で、そんな冬場大活躍のリビングシェルですがが、問題点も一つ。
それは

エレー結露。
夜~朝の間に思いっきり水滴が付いています・・・付くだけならいいのですが日が高くなるにつれ水滴が垂れて来ます。その水滴量は半端じゃありません。タオル2~3枚じゃ全然たりません・・・タープの中のいたる物がビショビショに・・・
たくさん結露する=外と中の温度差が大きい、ということですからタープの保温性の高さを証明するもの!と思うことも出来るんですけども、冷たいイスやぽたぽたと水滴が垂れる中で朝食をとる・・・なーんてのは辛いものです。
なので、我が家では大人が早起きして、ぽたぽたと垂れまくる前にタープの内側をタオルで拭きまくります(^^;
絞っては拭き、絞っては拭きで30分くらい頑張って拭くことで快適な朝食を取れるようになります・・・
冬場は拭いたタオルが半分凍っているようになるので、タオルをぎゅっと絞るのも結構面倒・・・それに、天候がわるかったりするとタオルもなかなか乾かないし・・・なんとかならんのかいな・・・と思っていたら先日、某お店で専用品を発見。

ロゴス(LOGOS) 水滴・結露拭き取りクロス
これならふき取り作業が少しはラクになりそう。
他にも結露意外にも洗い物後の食器の水滴拭き取りなどにも使える様子。
我が家では、食器洗い後は

Coleman(コールマン) ハンギングドライネット
にいれて乾かすのですが、風が強い時や乾燥されている地面のサイトなどでは砂ホコリまみれになっちゃうこともあるんですよね・・・そんな時にも活躍しそう。値段もそれほど高いものではありませんので年間を通して一つ持っていても重宝しそうですね。
でも、これってようは吸水性の高いタオル???それなら

モンベル(mont-bell) ソークアップタオル
や

MSR パックタオルウルトラライト
などの速乾性タオルでも代用可能かなぁ~。どうせなら、タオルくらいは憧れのMSRかな・・・という気が起きてきちゃいましたw。

スノーピーク(snow peak) ランドブリーズ・リビングシェルシールド
を使っています。また豊富なオプションがあって目的に合わせていろいろとオプションが用意されているのがリビングシェルのいいところでもあります。
このリビングシェルとテントを連結して過します。

リビングシェルの中では、

イワタニ産業(Iwatani) ジュニアヒーター
を使って暖をとっているのですが、ジュニアヒーターではリビングシェル全体を暖めるには完全な役不足・・・・家族2人の足元を暖めくらいの効果ですね。
タープの中で調理中などはバーナーの火で暖かくなるのですが、それでもサイズがでかいのでそれほどあった核にはなりませんね。
やっぱりヒーターとしては

イワタニ産業(Iwatani) カセット暖CB-8
や

ユニフレーム(UNIFLAME) ハンディガスヒーター ワームII/レギュラーガス2本付き!!
サイズの大型のものが必要かなあ~などと、ヨメと話したり。
それでもスクリーン型のタープあるとないのとは大違いです。ヒーター有る無し以前、風をさえぎることもできるし中に人が数人居れば人の熱で外とは数度の温度差を確保できますね。
で、そんな冬場大活躍のリビングシェルですがが、問題点も一つ。
それは

エレー結露。
夜~朝の間に思いっきり水滴が付いています・・・付くだけならいいのですが日が高くなるにつれ水滴が垂れて来ます。その水滴量は半端じゃありません。タオル2~3枚じゃ全然たりません・・・タープの中のいたる物がビショビショに・・・
たくさん結露する=外と中の温度差が大きい、ということですからタープの保温性の高さを証明するもの!と思うことも出来るんですけども、冷たいイスやぽたぽたと水滴が垂れる中で朝食をとる・・・なーんてのは辛いものです。
なので、我が家では大人が早起きして、ぽたぽたと垂れまくる前にタープの内側をタオルで拭きまくります(^^;
絞っては拭き、絞っては拭きで30分くらい頑張って拭くことで快適な朝食を取れるようになります・・・
冬場は拭いたタオルが半分凍っているようになるので、タオルをぎゅっと絞るのも結構面倒・・・それに、天候がわるかったりするとタオルもなかなか乾かないし・・・なんとかならんのかいな・・・と思っていたら先日、某お店で専用品を発見。

ロゴス(LOGOS) 水滴・結露拭き取りクロス
これならふき取り作業が少しはラクになりそう。
他にも結露意外にも洗い物後の食器の水滴拭き取りなどにも使える様子。
我が家では、食器洗い後は

Coleman(コールマン) ハンギングドライネット
にいれて乾かすのですが、風が強い時や乾燥されている地面のサイトなどでは砂ホコリまみれになっちゃうこともあるんですよね・・・そんな時にも活躍しそう。値段もそれほど高いものではありませんので年間を通して一つ持っていても重宝しそうですね。
でも、これってようは吸水性の高いタオル???それなら

モンベル(mont-bell) ソークアップタオル
や

MSR パックタオルウルトラライト
などの速乾性タオルでも代用可能かなぁ~。どうせなら、タオルくらいは憧れのMSRかな・・・という気が起きてきちゃいましたw。
Posted by うわなに at 21:30│Comments(0)
│テント・タープアクセサリー
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