2006年12月05日
暖かいけどデカイね。
今シーズン新たに投入した寝袋が

モンベル(mont-bell) スーパーストレッチ バロウバッグ #1
私用~

モンベル(mont-bell) スーパーストレッチ バロウバッグ #1 ロング
ヨメ用~
はっきり言って暖かいっす(^^;
特に私はそれまで、

モンベル(mont-bell) スーパーストレッチ バロウバッグ #7
を使っていたので、その差はホント雲泥といっても過言ではありません。
カタログ値(以下、私がネットで調べた値っす。ロングでないもの)では
#7 快適睡眠温度 10℃ (使用可能温度 3℃)
#5 快適睡眠温度 6℃ (使用可能温度- 2℃)
#4 快適睡眠温度 3℃ (使用可能温度- 6℃)
#3 快適睡眠温度 0℃ (使用可能温度-10℃)
#2 快適睡眠温度- 4℃ (使用可能温度-15℃)
#1 快適睡眠温度- 9℃ (使用可能温度-22℃)
#0 快適睡眠温度-16℃ (使用可能温度-31℃)
と、快適睡眠温度で19度もの開きが。
が、が、が、それに比例というか2次関数的に大きくなっていくのが収納時の容量。
大きさは実物を確認することなく「どうせオートキャンプなんだから大きさ関係ないだろう」とナチュラムさんで購入したのですが、

箱からだして一目見ての感想「デカイ!」
#7 (10℃) 収納サイズφ14.7×29.1cm/4.0L 重量750g
#5 (6℃) 収納サイズφ17.3×34.3cm/6.5L 重量870g
#4 (3℃ ) 収納サイズφ17.7×35.0cm/7.0L 重量1.14kg
#3 ( 0℃) 収納サイズφ18.5×36.6cm/8.0L 重量1.23kg
#2 (-4℃) 収納サイズφ28.0×40.0cm/25L 重量1.55kg
#1 (-9℃) 収納サイズφ30.0×45.0cm/32L 重量1.86kg
#0 (-16℃) 収納サイズφ32.0×48.0cm/39L 重量2.11kg
重さは2倍ちょっとなんですが、なにより収納サイズが・・・・容量4L:32Lですから8倍???
こうやってみるると#3と#2に突然開きが出てますねぇ。重さはそんなにひらいてないのに???収納袋にベルトの有無もここで変わるようです。

オートキャンプではあまりきになりませんが、荷物の量が制限される状況で使われるかた、
バイクや登山ですね、そういったときに今#4つかっているけども#1に買い換える・・・といった場合はパッキング容量を気にしてあげてくださいね。とくに登山だと、#4(7.5L)→#1(32L)と約25Lもかわりますから、ザックの容量にも気をつけないと。
私、ソロキャンプというか登山も気候のいいところでそんなに難易度のないところ・・・で復活したいんですが、正直、そんな状況(夏場+低山)で#1を持ち歩く気はしませんねw。
表をぱっとみると、収納サイズが一気に大きくなってしまう#2以下のもの

モンベル(mont-bell) スーパーストレッチ バロウバッグ #3
実際は、私が買うならロング版
ですかね。商品説明には「冬のキャンプ、夏の日本アルプス縦走、バックパッキングなどオールマイティな用途で使えるモデルです。」とありますので、若干オーバースペックかな?商品説明の文章的には

モンベル(mont-bell) スーパーストレッチ バロウバッグ #5
が「春秋のキャンプや夏山、自転車やバイクツーリングにも適したモデルです」とあるのでこれで充分なのかな?
今使っている#7は確かに驚異的に小さくてパッキングはラクなので、用途(温度)にあわせて出来るだけ小さいモデルを・・・というところなんですが、年取ってくると寒さに弱くなってくるしw。
また#3がうれしいのは、2006モデルだと色が2種類ラインナップされているコト。
#1は1種類しかないのです・・・2色あると何がらくかっていうと「ヨメ用」「私用」が一目で区別がつくこと。とくに、ヨメ通常サイズ、私ロングサイズなので、寝るときに「あれ?どっちがおれの?」、しまう時に「あれ、これ収納袋あっている?」といちいち確認しなくちゃいけなんですよ。見れば分かるんですけどね、みるところは収納袋は底のロゴ、シュラフ本体はサイドのタグで確認しなくちゃいけなくて結構めんごい・・・のです。2006モデルだと#3~5が2色展開ですから、ペア、またはファミリーで購入予定のかたは、色違いの検討もしてみるといいですよ。

モンベル(mont-bell) スーパーストレッチ バロウバッグ #1
私用~

モンベル(mont-bell) スーパーストレッチ バロウバッグ #1 ロング
ヨメ用~
はっきり言って暖かいっす(^^;
特に私はそれまで、

モンベル(mont-bell) スーパーストレッチ バロウバッグ #7
を使っていたので、その差はホント雲泥といっても過言ではありません。
カタログ値(以下、私がネットで調べた値っす。ロングでないもの)では
#7 快適睡眠温度 10℃ (使用可能温度 3℃)
#5 快適睡眠温度 6℃ (使用可能温度- 2℃)
#4 快適睡眠温度 3℃ (使用可能温度- 6℃)
#3 快適睡眠温度 0℃ (使用可能温度-10℃)
#2 快適睡眠温度- 4℃ (使用可能温度-15℃)
#1 快適睡眠温度- 9℃ (使用可能温度-22℃)
#0 快適睡眠温度-16℃ (使用可能温度-31℃)
と、快適睡眠温度で19度もの開きが。
が、が、が、それに比例というか2次関数的に大きくなっていくのが収納時の容量。
大きさは実物を確認することなく「どうせオートキャンプなんだから大きさ関係ないだろう」とナチュラムさんで購入したのですが、

箱からだして一目見ての感想「デカイ!」
#7 (10℃) 収納サイズφ14.7×29.1cm/4.0L 重量750g
#5 (6℃) 収納サイズφ17.3×34.3cm/6.5L 重量870g
#4 (3℃ ) 収納サイズφ17.7×35.0cm/7.0L 重量1.14kg
#3 ( 0℃) 収納サイズφ18.5×36.6cm/8.0L 重量1.23kg
#2 (-4℃) 収納サイズφ28.0×40.0cm/25L 重量1.55kg
#1 (-9℃) 収納サイズφ30.0×45.0cm/32L 重量1.86kg
#0 (-16℃) 収納サイズφ32.0×48.0cm/39L 重量2.11kg
重さは2倍ちょっとなんですが、なにより収納サイズが・・・・容量4L:32Lですから8倍???
こうやってみるると#3と#2に突然開きが出てますねぇ。重さはそんなにひらいてないのに???収納袋にベルトの有無もここで変わるようです。

オートキャンプではあまりきになりませんが、荷物の量が制限される状況で使われるかた、
バイクや登山ですね、そういったときに今#4つかっているけども#1に買い換える・・・といった場合はパッキング容量を気にしてあげてくださいね。とくに登山だと、#4(7.5L)→#1(32L)と約25Lもかわりますから、ザックの容量にも気をつけないと。
私、ソロキャンプというか登山も気候のいいところでそんなに難易度のないところ・・・で復活したいんですが、正直、そんな状況(夏場+低山)で#1を持ち歩く気はしませんねw。
表をぱっとみると、収納サイズが一気に大きくなってしまう#2以下のもの

モンベル(mont-bell) スーパーストレッチ バロウバッグ #3
実際は、私が買うならロング版
ですかね。商品説明には「冬のキャンプ、夏の日本アルプス縦走、バックパッキングなどオールマイティな用途で使えるモデルです。」とありますので、若干オーバースペックかな?商品説明の文章的には

モンベル(mont-bell) スーパーストレッチ バロウバッグ #5
が「春秋のキャンプや夏山、自転車やバイクツーリングにも適したモデルです」とあるのでこれで充分なのかな?
今使っている#7は確かに驚異的に小さくてパッキングはラクなので、用途(温度)にあわせて出来るだけ小さいモデルを・・・というところなんですが、年取ってくると寒さに弱くなってくるしw。
また#3がうれしいのは、2006モデルだと色が2種類ラインナップされているコト。
#1は1種類しかないのです・・・2色あると何がらくかっていうと「ヨメ用」「私用」が一目で区別がつくこと。とくに、ヨメ通常サイズ、私ロングサイズなので、寝るときに「あれ?どっちがおれの?」、しまう時に「あれ、これ収納袋あっている?」といちいち確認しなくちゃいけなんですよ。見れば分かるんですけどね、みるところは収納袋は底のロゴ、シュラフ本体はサイドのタグで確認しなくちゃいけなくて結構めんごい・・・のです。2006モデルだと#3~5が2色展開ですから、ペア、またはファミリーで購入予定のかたは、色違いの検討もしてみるといいですよ。
Posted by うわなに at 21:05│Comments(0)
│シュラフ
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