2010年04月27日
エネループ買い足し
LEDライトも正式にエネループに対応した製品が増えてきて、我が家の利用率も高まってきたのでエネループ買い足し。
サンヨー(SANYO) エネループ 充電式ニッケル水素電池(単4形8個パック)
ところでeneloopって新しくなってるって知ってました?
専門的なことは分かってませんが基本的なところは変わらず耐用回数が1000回から1500回に増えたそうです。
旧型とはパッケージが違いますね。新型は1500と思いっきり書いてあって分かりやすいですね。変わったのは去年の秋。まだ旧型在庫を持ってる店もあって比較的安い値段を付けているケースもあるのでお試しや大量購入を目論んでいるなら一考の価値ありです。
H22.4.26現在でナチュラムさんでも両方売られてますね。
↓同じ単3×2本パック。
サンヨー(SANYO) エネループ充電池単3×2P
こちら旧型。メーカー品番:HR-3UTG-2BP
サンヨー(SANYO) エネループ 充電式ニッケル水素電池(単3形2個パック)
こちら新型。メーカー品番はHR-3UTGA-2BP(製品本体に記載の型番は「HR-3UTG」と同じままのようです。)
見分け方は、ずばりパッケージの1500回のロゴですね。
ちなみに、1000回エネループと1500回エネループは充電器に互換性があることが公式HPでアナウンスされています。
http://jp.sanyo.com/eneloop/faq/eneloop_2.html#Q13
なので、従来からの利用者の皆さんも電池も充電器も安心して買い足してくださいね。
サンヨー(SANYO) 単3形エネループ4個付 2倍速・3倍速対応 急速充電器セット
サンヨー(SANYO) 単3形エネループ4個付充電器セット
去年の秋というとちょうど、eneloop tonesが出たあたり。
eneloop tonesも、パッケージに1500回とあるので、新型です。
てか、まんま新型のカラー付きなだけですね。
いま気づいたんですけど、eneloop tonesって限定品だったんですね。
すでに半年は売られているの見てますけどw。ある意味、すべての商品がいつか生産がなくなるので限定品ってこと?w
エネループは容量を抑えることで低価格化するeneloop liteなんて商品も出るみたい。因みにこちらの充電回数は2000回。容量が少なくても、消費電力が少なくて何年も電池を交換しないような製品であれば、自然放電で減っちゃう分もあるのでこの容量が少なくても充分なこともありそう。その際は値段が安くなるのは大きな魅力ですね。
サンヨー(SANYO) エネループ 充電式ニッケル水素電池(単4形8個パック)
ところでeneloopって新しくなってるって知ってました?
専門的なことは分かってませんが基本的なところは変わらず耐用回数が1000回から1500回に増えたそうです。
旧型とはパッケージが違いますね。新型は1500と思いっきり書いてあって分かりやすいですね。変わったのは去年の秋。まだ旧型在庫を持ってる店もあって比較的安い値段を付けているケースもあるのでお試しや大量購入を目論んでいるなら一考の価値ありです。
H22.4.26現在でナチュラムさんでも両方売られてますね。
↓同じ単3×2本パック。
サンヨー(SANYO) エネループ充電池単3×2P
こちら旧型。メーカー品番:HR-3UTG-2BP
サンヨー(SANYO) エネループ 充電式ニッケル水素電池(単3形2個パック)
こちら新型。メーカー品番はHR-3UTGA-2BP(製品本体に記載の型番は「HR-3UTG」と同じままのようです。)
見分け方は、ずばりパッケージの1500回のロゴですね。
ちなみに、1000回エネループと1500回エネループは充電器に互換性があることが公式HPでアナウンスされています。
http://jp.sanyo.com/eneloop/faq/eneloop_2.html#Q13
なので、従来からの利用者の皆さんも電池も充電器も安心して買い足してくださいね。
サンヨー(SANYO) 単3形エネループ4個付 2倍速・3倍速対応 急速充電器セット
サンヨー(SANYO) 単3形エネループ4個付充電器セット
去年の秋というとちょうど、eneloop tonesが出たあたり。
eneloop tonesも、パッケージに1500回とあるので、新型です。
てか、まんま新型のカラー付きなだけですね。
いま気づいたんですけど、eneloop tonesって限定品だったんですね。
すでに半年は売られているの見てますけどw。ある意味、すべての商品がいつか生産がなくなるので限定品ってこと?w
エネループは容量を抑えることで低価格化するeneloop liteなんて商品も出るみたい。因みにこちらの充電回数は2000回。容量が少なくても、消費電力が少なくて何年も電池を交換しないような製品であれば、自然放電で減っちゃう分もあるのでこの容量が少なくても充分なこともありそう。その際は値段が安くなるのは大きな魅力ですね。
Posted by うわなに at 00:52│Comments(0)
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