2006年10月16日
冷やすための工夫
昼の記事では

Coleman(コールマン) ソフトクーラー25Lエクストリーム
見てくれを中心にざっと説明をしましたが、せっかくなので詳細な点もご紹介。

↑
まずは、内側。中はこのように薄い取り外し可能なインナーが付いてます。水にぬれたり湿ったりしたら、取り外して本体と別に洗濯・乾燥です。濡れ・湿りやすいクーラーバッグにはウレシイ仕組み。

取り付け・取り外しの仕組みもマジックテープで簡単。

蓋の裏はこんな感じ。左側は蓋全体を開けなくても、外から中にアクセスできる窓。右側のネットは説明書によると保冷剤を入れるポケットだそうです。

↑ということで入れてみました~。

ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16度
これのハード600gタイプ。
600gタイプなら普通に入りそうですね。
でも、保冷剤ってこの窓部分に入れるが吉なんでしょうかね?底に引いたりと内容物に接して置いた方が効率はよさそうですけどね。ま、いろいろ試してみます。
そうそう、この氷点下パックもオススメ。モチが全然違いますね。そもそも「凍らない」なんて話もたまに聞きますが、我が家では普通に凍ります(^^;ってことで、我が家は全部この氷点下パックに移行する予定です。
そうそう、氷点下パックといえば、今年のロゴスの新製品である

ロゴス(LOGOS) HYPER COOLER 22
この氷点下パック専用ソフトクーラー(普通のも使えますけどね)も、購入候補の一つでした。といってもソフトクーラーといいつつも横はハードぽいので今回はパス。でも、アイスクリームを12時間保存可能!(ロゴスHPより)という性能は惹かれますねー。ハードクーラーとソフトクーラーの住み分けが決まったら試してみたい一品です。

ロゴス(LOGOS) HYPER COOLER 40
40Lサイズもありますので秋冬だったらハードクーラー無しでのキャンプなんてのも出来そうですね。
LOGOSから新世代クーラー登場!!氷点下パックと併用すればアイスクリームを7.5時間保存できる...
ホントに小柄な6.5Lタイプを追加で使うってのが現実的かな。。。冷凍食品やアイス、生もののまとめ買いなんかにもつかえそうだし、、、、うーん欲しい。。。
さてソフトクーラー25Lエクストリームの性能ですけども

ファスナーすぐ裏には生地があるために、ファスナーから冷気が逃げにくい構造になってます。ので、このようにちょっとファスナーを開いたくらいじゃ中は見えません。

↑ファスナーより内側の生地が高くなっているわけです。

横についているポケットは結構容量がります。↑350ml缶なら余裕。500ml缶・ペットは、手元になっかったのでちょっと試せてません(^^;すくなくとも横にすれば全然OK。
そうそう、lこのポケットは断熱材の外になっているので保冷力はあんまり期待できないと思われます。ので、缶・ペットなどの飲み物でなく、タオルやコモノを入れることをオススメします。

広い面にあるポケットはこんな感じ。奥行きはあんまりないので、シートとか薄いもの推奨。

上面の蓋を開けなくても中にアクセスできる窓はこんな感じ。ファスナーはU字型になっているわけでなく、2本の直線ファスナーとマジックテープ。このマジックテープ部分が、見た目たよりないんですけど・・・隙間と有りそうだし。。。ここを強化してやる改造も面白そうですね。

ファスナーは2本ですが、これを結ぶベロがあるので開け閉めは1回ですみます。マジックテープの話もあるけども、U字よりも早く開け閉めできる利点ありですね。
そして、このクーラーボックス最大の特徴はなんといってもこれ↓


Coleman(コールマン) 52QT エクストリーム
と同じくコールマンクーラーの高性能シリーズであるエクストリームのロゴ付き!
銀色のカラーはちょっとはでかなぁ~と思って焚けどハードクーラーのエクストリームシリーズといっしょと思えばナットクなポイントです。

Coleman(コールマン) ソフトクーラー25Lエクストリーム
見てくれを中心にざっと説明をしましたが、せっかくなので詳細な点もご紹介。

↑
まずは、内側。中はこのように薄い取り外し可能なインナーが付いてます。水にぬれたり湿ったりしたら、取り外して本体と別に洗濯・乾燥です。濡れ・湿りやすいクーラーバッグにはウレシイ仕組み。

取り付け・取り外しの仕組みもマジックテープで簡単。

蓋の裏はこんな感じ。左側は蓋全体を開けなくても、外から中にアクセスできる窓。右側のネットは説明書によると保冷剤を入れるポケットだそうです。

↑ということで入れてみました~。

ロゴス(LOGOS) 氷点下パックGT-16度
これのハード600gタイプ。
600gタイプなら普通に入りそうですね。
でも、保冷剤ってこの窓部分に入れるが吉なんでしょうかね?底に引いたりと内容物に接して置いた方が効率はよさそうですけどね。ま、いろいろ試してみます。
そうそう、この氷点下パックもオススメ。モチが全然違いますね。そもそも「凍らない」なんて話もたまに聞きますが、我が家では普通に凍ります(^^;ってことで、我が家は全部この氷点下パックに移行する予定です。
そうそう、氷点下パックといえば、今年のロゴスの新製品である

ロゴス(LOGOS) HYPER COOLER 22
この氷点下パック専用ソフトクーラー(普通のも使えますけどね)も、購入候補の一つでした。といってもソフトクーラーといいつつも横はハードぽいので今回はパス。でも、アイスクリームを12時間保存可能!(ロゴスHPより)という性能は惹かれますねー。ハードクーラーとソフトクーラーの住み分けが決まったら試してみたい一品です。

ロゴス(LOGOS) HYPER COOLER 40
40Lサイズもありますので秋冬だったらハードクーラー無しでのキャンプなんてのも出来そうですね。

ホントに小柄な6.5Lタイプを追加で使うってのが現実的かな。。。冷凍食品やアイス、生もののまとめ買いなんかにもつかえそうだし、、、、うーん欲しい。。。
さてソフトクーラー25Lエクストリームの性能ですけども

ファスナーすぐ裏には生地があるために、ファスナーから冷気が逃げにくい構造になってます。ので、このようにちょっとファスナーを開いたくらいじゃ中は見えません。

↑ファスナーより内側の生地が高くなっているわけです。

横についているポケットは結構容量がります。↑350ml缶なら余裕。500ml缶・ペットは、手元になっかったのでちょっと試せてません(^^;すくなくとも横にすれば全然OK。
そうそう、lこのポケットは断熱材の外になっているので保冷力はあんまり期待できないと思われます。ので、缶・ペットなどの飲み物でなく、タオルやコモノを入れることをオススメします。

広い面にあるポケットはこんな感じ。奥行きはあんまりないので、シートとか薄いもの推奨。

上面の蓋を開けなくても中にアクセスできる窓はこんな感じ。ファスナーはU字型になっているわけでなく、2本の直線ファスナーとマジックテープ。このマジックテープ部分が、見た目たよりないんですけど・・・隙間と有りそうだし。。。ここを強化してやる改造も面白そうですね。

ファスナーは2本ですが、これを結ぶベロがあるので開け閉めは1回ですみます。マジックテープの話もあるけども、U字よりも早く開け閉めできる利点ありですね。
そして、このクーラーボックス最大の特徴はなんといってもこれ↓


Coleman(コールマン) 52QT エクストリーム
と同じくコールマンクーラーの高性能シリーズであるエクストリームのロゴ付き!
銀色のカラーはちょっとはでかなぁ~と思って焚けどハードクーラーのエクストリームシリーズといっしょと思えばナットクなポイントです。
Posted by うわなに at 21:30│Comments(0)
│バッグ・収納
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