2009年08月21日
ビーチパラソル
海水浴で準備しておきたいのは日よけ。今年は天候が悪かったり、気温が低かったりしましたが、それでも夏の紫外線は強力でやっぱり肌はけっこうやけてしまうものです。

我が家では、先日ご紹介したシェードパラソルというのが海水浴の定番。

Coleman(コールマン) ビーチパラソルUV-PRO
パラソルは、コールマンのUV-PRO。今年から青赤の2色展開になりましたが、我が家はコールマン定番色の緑。

パラソルもなんてなんでも同じ?ってことはヤッパリ無くて、お値段が安いものはやっぱりパイプが細い・・・とかのコストダウンのわけがあります。パイプならまだ風が強くなければなんとかなりますが生地部分でコストダウンされたりしちゃうと、紫外線カット率も不安だし、翌年穴が・・・なんてこともあるかも。どんどん買い換えていくのであればともかく数シーズンお使いになるならある程度のものが結局お買い得かもしれません。
今回は、テーブルを持っていますが、これは気分しだいでビーチベットのことも。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) サマーベッド(クリアブルー)
ビーチベッドはホントに快適。たまの休みにこれに寝そべってビールでも飲めばほんといいリフレッシュになりますが。弱点はあたりませですが一人一個必要なこと。嫁さんと2人きりのときはよかったのですが、子供たちの分まで用意するのはちょっとメンドクサイ・・・車に載せるスペース、駐車場から海岸まで運ぶ&撤収する手間・・・子供が自分で出来るようになればちょっとはましになるのですが、いまのところはかなりメンドクサイ。ので、最近は駐車場と浜辺がスッゴク近いような海水浴場でしか使っていません。
パラソルを自立させるのには、砂浜に穴を掘ってパイプ下部を埋めるってのが普通ですが、これはちょっとメンドクサイ。
ちゃんと風にとばされないくらいの固定力を求めるとかなり深く掘らないといけないんですよね。
何事でもめんどくさがりやの我が家ではパラソルベースを使っています。
砂浜ならオススメはこれ。

メテックス(METEX) サンドアンカー・ビーチテーブル
写真が無いのが申し訳ない・・ですが、これは簡単。クルクルとパイプをまわしていくと面白いように砂浜に食い込んで行きます。使っている人が少ないのが不思議なくらい、便利&使い方が簡単な逸品です。
したが完全な砂浜じゃない場合・・・は、普通のベースを使っています。我が家が良く行く海水浴場の1つには人工浜辺なこともあって彫るとすぐ砂利がでたり、底のコンクリが出てくるところがあります。そんなところでは只置くだけで済む

Coleman(コールマン) パラソルベース2
を使っています。
ほんとに只置くだけでいいので庭でビニールプールを出して遊ぶときなどにも利用中。
バッドポイントは、水入れちゃうと重いこと。飛ばないようにするため当たり前ですがw。駐車場から遠い、などの時には面倒かも。
ということで、テーブルを使うことが多いのですが、このテーブルでもジレンマが。
よく量販店などみるプラスティックのピクニックテーブルをつかっているのですが、砂地のような下の不安定なところで使っていると結構簡単にゆがんだりしちゃうんですよね。まあ、値段も値段なので買い換えていけばよいのですが、去年壊したことを今年で掛ける直前に気づいてあわてて買いに行ったりしたことなどもあるんですよね~。壊れるときに怪我しないとも限りませんし。
なので、こちらも頑丈なものが欲しいのですが・・・

Coleman(コールマン) アルミピクニックテーブル
製品としては、コールマンのアルミピクニックテーブルのほぼ一択でしょうか?
本当は、ベンチが別になって使い勝手のよさそうな

Coleman(コールマン) ファミリーベンチセット
がいいのですが、テーブルにパラソルを差し込む穴がありません。
他にもベンチが別体になっているテーブルはあるのですが、

Coleman(コールマン) ピクニックベンチセット

Coleman(コールマン) ピクニックベンチセット2
コールマンだと別体と穴は無いみたいですねぇ。

ロゴス(LOGOS) アルクリーンベンチテーブルセット4
ロゴスに別体でテーブルにパラソル穴あり商品を見っけ。これいいけど、ロゴスのテーブルって実物見たこと無いなぁ~。どんなもんなんでしょう?実物見てみてよさそうなら、海水浴だけでなく川遊びやBBQでも使えるのでかっちゃおうかなぁ。
我が家では、先日ご紹介したシェードパラソルというのが海水浴の定番。

Coleman(コールマン) ビーチパラソルUV-PRO
パラソルは、コールマンのUV-PRO。今年から青赤の2色展開になりましたが、我が家はコールマン定番色の緑。

パラソルもなんてなんでも同じ?ってことはヤッパリ無くて、お値段が安いものはやっぱりパイプが細い・・・とかのコストダウンのわけがあります。パイプならまだ風が強くなければなんとかなりますが生地部分でコストダウンされたりしちゃうと、紫外線カット率も不安だし、翌年穴が・・・なんてこともあるかも。どんどん買い換えていくのであればともかく数シーズンお使いになるならある程度のものが結局お買い得かもしれません。
今回は、テーブルを持っていますが、これは気分しだいでビーチベットのことも。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) サマーベッド(クリアブルー)
ビーチベッドはホントに快適。たまの休みにこれに寝そべってビールでも飲めばほんといいリフレッシュになりますが。弱点はあたりませですが一人一個必要なこと。嫁さんと2人きりのときはよかったのですが、子供たちの分まで用意するのはちょっとメンドクサイ・・・車に載せるスペース、駐車場から海岸まで運ぶ&撤収する手間・・・子供が自分で出来るようになればちょっとはましになるのですが、いまのところはかなりメンドクサイ。ので、最近は駐車場と浜辺がスッゴク近いような海水浴場でしか使っていません。
パラソルを自立させるのには、砂浜に穴を掘ってパイプ下部を埋めるってのが普通ですが、これはちょっとメンドクサイ。
ちゃんと風にとばされないくらいの固定力を求めるとかなり深く掘らないといけないんですよね。
何事でもめんどくさがりやの我が家ではパラソルベースを使っています。
砂浜ならオススメはこれ。

メテックス(METEX) サンドアンカー・ビーチテーブル
写真が無いのが申し訳ない・・ですが、これは簡単。クルクルとパイプをまわしていくと面白いように砂浜に食い込んで行きます。使っている人が少ないのが不思議なくらい、便利&使い方が簡単な逸品です。
したが完全な砂浜じゃない場合・・・は、普通のベースを使っています。我が家が良く行く海水浴場の1つには人工浜辺なこともあって彫るとすぐ砂利がでたり、底のコンクリが出てくるところがあります。そんなところでは只置くだけで済む

Coleman(コールマン) パラソルベース2
を使っています。
ほんとに只置くだけでいいので庭でビニールプールを出して遊ぶときなどにも利用中。
バッドポイントは、水入れちゃうと重いこと。飛ばないようにするため当たり前ですがw。駐車場から遠い、などの時には面倒かも。
ということで、テーブルを使うことが多いのですが、このテーブルでもジレンマが。
よく量販店などみるプラスティックのピクニックテーブルをつかっているのですが、砂地のような下の不安定なところで使っていると結構簡単にゆがんだりしちゃうんですよね。まあ、値段も値段なので買い換えていけばよいのですが、去年壊したことを今年で掛ける直前に気づいてあわてて買いに行ったりしたことなどもあるんですよね~。壊れるときに怪我しないとも限りませんし。
なので、こちらも頑丈なものが欲しいのですが・・・

Coleman(コールマン) アルミピクニックテーブル
製品としては、コールマンのアルミピクニックテーブルのほぼ一択でしょうか?
本当は、ベンチが別になって使い勝手のよさそうな

Coleman(コールマン) ファミリーベンチセット
がいいのですが、テーブルにパラソルを差し込む穴がありません。
他にもベンチが別体になっているテーブルはあるのですが、

Coleman(コールマン) ピクニックベンチセット

Coleman(コールマン) ピクニックベンチセット2
コールマンだと別体と穴は無いみたいですねぇ。

ロゴス(LOGOS) アルクリーンベンチテーブルセット4
ロゴスに別体でテーブルにパラソル穴あり商品を見っけ。これいいけど、ロゴスのテーブルって実物見たこと無いなぁ~。どんなもんなんでしょう?実物見てみてよさそうなら、海水浴だけでなく川遊びやBBQでも使えるのでかっちゃおうかなぁ。
Posted by うわなに at 00:00│Comments(0)
│遊び
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