2007年10月16日
ドライブに:サーマレスト バックレスト
私の載っている車は、大衆車なんでポジションの調整なんて、シートの前後と背もたれのリクライニングくらいしかありません。
しかも、正直、体のデカイ私にはポジションがまったくあいません。
ま、ヨメさんも同じ車にのるんですから、ある程度汎用的なものにならざるえないでしょういけどねぇ。でも、やっぱり、買い物程度なら苦になりませんが、疲れていたり、長時間運転すると体のあちこちが痛くなってしまいます。
長時間の運転というと、やっぱりキャンプ。渋滞にはまったりなんてしょっちゅうだしね。痛くなったらバスタオルを巻いたものを背中に当てたり、尻に敷いたりして調整してみるも、やっぱり限度が。
そこで、

パットナム さざ波快適クッション
こんな、車のシート用のクッションを購入することに。
始めは↑のようなものを買おうとおもっていたのですが、フト、サーモレストから
THERMAREST(サーマレスト) バックレスト ネイビー
こんな補助背もたれが出ていること発見。
どちらかというとシート的には高さが足りないので、まずは尻に敷くマットの方が良かったのですが、この商品はサーモレストのHPに記載が無い=手に入りにくい?との危惧から、まずはこのバックレストを確保してやることに。
バックレストといっても、作りはサーモレストのマットと同様に中にウレタンが入っていることでクッション製と自動膨張の補助を可能としています。
なので、丸めてやると

こんなサイズに。
基本的には膨らませっぱなしで使うんだろうけど、使わないときの収納性も良いです、。

バルブの先端。キャップは完全には外れないタイプ。なくしません。

バルブを開放すると、一番上の写真の状態からここまで膨らみます。このまま締めても充分使えるほど。ちょっと息を吹き込めばパンパンです。

高さは公称7.5cm。これだけあれば腰にクッションがアル!ッと明確に感じることができます。
前述のように疲れたときにつかうと、ちょっとだけですがポジションがづらしてやれます。またこのちょっとで結構辛さが改善されるものです。
キャンプって観点なら低めがダイジョウブならマクラにすることも可能かな。
あとエアで膨らんでるおかげで布だけのものと違って「ヘニャ」ってならないこと。
バスタオルを丸めたものでも代用していた際は、ヘニャヘニャとしてまるまっちゃたりして、このみの位置に設置するのが結構大変だったんですよねぇ~。
次はシートだ。
しかも、正直、体のデカイ私にはポジションがまったくあいません。
ま、ヨメさんも同じ車にのるんですから、ある程度汎用的なものにならざるえないでしょういけどねぇ。でも、やっぱり、買い物程度なら苦になりませんが、疲れていたり、長時間運転すると体のあちこちが痛くなってしまいます。
長時間の運転というと、やっぱりキャンプ。渋滞にはまったりなんてしょっちゅうだしね。痛くなったらバスタオルを巻いたものを背中に当てたり、尻に敷いたりして調整してみるも、やっぱり限度が。
そこで、

パットナム さざ波快適クッション
こんな、車のシート用のクッションを購入することに。
始めは↑のようなものを買おうとおもっていたのですが、フト、サーモレストから

こんな補助背もたれが出ていること発見。
どちらかというとシート的には高さが足りないので、まずは尻に敷くマットの方が良かったのですが、この商品はサーモレストのHPに記載が無い=手に入りにくい?との危惧から、まずはこのバックレストを確保してやることに。
バックレストといっても、作りはサーモレストのマットと同様に中にウレタンが入っていることでクッション製と自動膨張の補助を可能としています。
なので、丸めてやると
こんなサイズに。
基本的には膨らませっぱなしで使うんだろうけど、使わないときの収納性も良いです、。
バルブの先端。キャップは完全には外れないタイプ。なくしません。
バルブを開放すると、一番上の写真の状態からここまで膨らみます。このまま締めても充分使えるほど。ちょっと息を吹き込めばパンパンです。
高さは公称7.5cm。これだけあれば腰にクッションがアル!ッと明確に感じることができます。
前述のように疲れたときにつかうと、ちょっとだけですがポジションがづらしてやれます。またこのちょっとで結構辛さが改善されるものです。
キャンプって観点なら低めがダイジョウブならマクラにすることも可能かな。
あとエアで膨らんでるおかげで布だけのものと違って「ヘニャ」ってならないこと。
バスタオルを丸めたものでも代用していた際は、ヘニャヘニャとしてまるまっちゃたりして、このみの位置に設置するのが結構大変だったんですよねぇ~。
次はシートだ。
Posted by うわなに at 20:15│Comments(0)
│シュラフ
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