2008年05月02日
線が無くてもWirelessOpticalMouse5000
今回は久しぶりにamazonでお買い物です。ほかに本を注文するようがあったので。1500円以上は送料無料がamazonの良いところなので、高くて注文んしないといけないような本はamazonn頼みですね。
注文したのはマイクロソフトのワイヤレス オプティカルマウス5000 Microsoft Wireless Optical Mouse 5000。
とにかくエクスプローラー無印時代からのマイクロソフトマウスファン。特に左右非対称の大型タイプにメがありません。
エクスプローラー3.0持つかって、しばらくは大型マウスの嫌いな嫁さんとのPC共用でメインPCは普通タイプで、サブPCをMicrosoft INTELLIMOUSE EXPLORER COBALT BASIN
だったんですが、ヨメさん専用PC購入に伴って晴れてメインPCにも大型マウスを導入することに。
最初はレーザータイプを考慮していたんですが、
レーザータイプで左右非対称で大型タイプというと6000や7000になるんですが、これはかなりボタンがナナメってるなどいわゆるエルゴデザイン。マウスはキーボードとともに一番長い時間ふれいてる入力機器だから、あまり形が奇抜なものは実物を触ってみないとコワイ。ということで、レーザーに未練は残しながらも光学式の中で一番大きそうなワイヤレスオプティカルマウス5000にしました。これなら今使っているINTELLIMOUSE EXPLORER COBALT BASINとも似てるし。
ん、なんだこの箱・・・こんなんだったっけ?
マイクロソフ製のマウスが気にっているのはデザインが手にあっていること、が第一。で、うれしい5年保証(グレードによって年数は変化)も頼もしい。最近でこそ3000~4000円でいいマウスが帰るようになったけど、初代エクスプローラーって1万オーバーだった気が。しかも、すぐ断線した気が。そういったときにもちゃんと対応してもらったという個人的な実績もあって、マウスについては他社製品を使う気持ちは起きません。
たまらない。。。やっぱ、マウスはマイクロソフトの左右非対称大型タイプですよ。
親指の収まりのよさが素敵。横の2ボタンの操作性も良好。
ワイヤレスであるためマウスは乾電池で駆動。乾電池は6ヶ月の寿命だそうです。
光学式センサが中央でなくオフセットしてついているのがちょっと不安でしたが、操作性は真ん中にあるものと変わらないて一安心。
これが、本体側センサー。説明書をちゃんと読んでないのでこの形状にどんな意味があって、ボタンがどんな機能を持つのか把握してますう。USB→PS/2変換アダプタつき。
今利用中の、Microsoft Basic Optical Mouse Mango Orange
と比べると大きさと形状の違いが。
Microsoft Basic Optical Mouse Mango Orange は約1500円な廉価マウス。でも光学式だし作りもしっかりしているお得なマウス。カラーバリエーションも豊富だし。手のちいさなヨメはこっちのほうがいい見たいですけどね。1回り、いや3回りくらいはおっきかな。
そうそうつなげればVistaは特にソフトをいれずにすぐに使えました。が、ここはインテリポイントというユーティリティをインストールします。マウスを選ぶだけでインスコは終了。5ボタンそれぞれの動きを設定できたりします。ソフト別に左横のボタンに機能を割り付けられるのが意外に便利。コピーとペーストとか。
肝心なワイヤレスな使い方は・・・特になし(^^;マウスとしてまったく違和感なく使えております。でもコードの引き釣り感覚が無いのははっきり体感できます。乾電池がおもいかな?とも思ってたけども、1時間ほど触った感じでは気になりません。
据付のディスクトップPCだとありがたみは無く移動するノートPCがセッティングするたびにコードを取り回さなくていい利点があるかな?と思いましたが。いままでコードのあった場所にモノがおけるようになったのも意外と帳票。狭い机の上を有効活用!みたいな。コードで缶コーヒーを引っ掛ける確立も激減。
Posted by うわなに at 04:25│Comments(0)
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