2008年05月18日
マイクロソフト ワイヤレスノートブックレザーマウス 7000
マイクロソフト Wireless Notebook Laser Mouse 7000 セラミックホワイトを購入~。
先日、私がマウスを新調してウラヤマしそうにしていたヨメ用に購入。なんで俺の小遣いで買うんだっけ?
デルのノートパソコンInspiron 1520で使っています。そうそう、このノートパソコンもお勧め。というか、時代か?Core2DuoT8100+メモリ4G+WXGA+の大画面+11nドラフト+HDD250G+青歯ななどなどで本体のみ約10万!デルはBTOなんでいろいろ選べるけども安いなぁ~。T8100とメモリ4Gならスペック的に特に問題ないよなぁ~。そのうち細かくね。
私が昔からのマイクロソフトマウスファンなので、ヨメにもずっと薦めていたんですが、ヨメはこれが初のマイクロソフトマウス。
どうも、世間のマイクロマウス嫌いな風潮なイメージと他社のデザイン重視系のものに惹かれていたようです。
が、結局マウスは入力デバイスですから確実性と使い心地ですよ・・・・
私のパソコンをいじったときにマイクロソフトのマウスがやっぱいいねーと負けを認めたので、買ってあげました(^^;
我が家は狭いのでワイヤレスがよかんべーということと、ヨメの手ではエクスプローラー系はでかすぎるな、ノートパソコンなのでレシーバーの大きさも気になるよなぁ~。そうするとnoteシリーズ。今回は「使い心地」がクローズアップされての買い替えですから、どうせなら光学系でなくレーザー式にしよう!
レーザー式は光学式より読み取り性能が高く、つるつるしたような面の上でも操作が可能だったりします。(約20倍だそうです。)
マウスパッド上ではあんまりかわらないかな?でも、無い状況だと雲泥の差ですね。マウスパッドの段差が気になるので使いたくないとか、ノートパソコンのように移動が考えられる場合は重宝。
ということで、選んだのがこれWireless Notebook Laser Mouse 7000 でした~。
色はセラミックホワイト。ヨメに一切相談せず。手の大きささえ合えば満足しない人なんていないでしょ?ってことで。
ヨメさんが気にするのは最低4ボタンであること。左右のボタン+ホイールの3ボタンに加えて、左ボタンのさらに横に「戻る」ボタンがないマウスはだるいみたい。Wireless Notebook Laser Mouse 7000は5ボタン。追加のボタンはエクスプローラー系の用に左に2つではなく、左右にひとつづつ配備。両手持ちの左右対称デザインなので右側は押しづらそうかな?
左は問題なし。左右のクリックボタンはパーツが独立してないで、しならせるタイプ。クリック感はしっかりあって性能差は感じません。デザイン的にはこっちのほうがスマートですね。
裏面はこんな感じ。レシーバーの格納場所があります。こちらのマウスの読取装置もオフセットされてますが、気になりませんね。
こちらがレシーバー。マイクロマウスのノートブック系でないタイプに比べたらシンプルなタイプ。ノートは横にUSB端子があるものが多いので形状的にはもうちょっと出っ張りが少ないとさらにうれしいのですが。いっそL字型がうれしいんですけどね。
背面に格納可能。格納中はマウスの電源が完全にきれます。持ち運ぶ際にバックの中であばれて不意に電源が入り電池消耗・・・なんてコトにはなりません。が、惜しいのは出っ張ること。ま、格納時なんで問題ないのですが、ちょっとミテクレ的に残念ですよね。
左右対称+4・5ボタンが左右に分かれる+サイズが普通、ということで私の趣味ではないのですが、ふつーの人にはこっちのほうが使いやすいんのかもしれませんね。大きなサイズのマウスが苦手な方に。
しかし、レーザーいいな。安定性が違いますねぇ。
あ、そうそう、入れなくても動くけども入れたら便利なマイクロソフトのマウス管理ソフト、インテリポイントは他社製のマウスツールソフトと激しく愛称悪いんで、インテリポイントインストール前に削除しておくことがお勧めっす。
Posted by うわなに at 05:28│Comments(0)
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